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ホテル アレックス ジョンソン ラピッドシティ サウスダコタ州


2023.06.22
アメリカ横断19日目。今回のアメリカ横断旅行、第1章はルート66を使い、シカゴにあるルート66の起点を目指し、途中では国立公園群を巡るため、一時離脱があるがこの国立公園巡りが第2章で、そして第3章は、シカゴからカナダに越境、ナイアガラの滝、ワシントンDC、ニューヨーク、ボストンまでの行程であった、第2章国立公園巡りも終え、再びルート66が通過するミズーリ州までの移動が始まり、通過州も10番目のサウスダコタ州に入っていた。


サウスダコタ州ラピッドシティへやって来た。「2023年に訪れるべき最高の小さな町」の1 つに選ばれています。


ここはホテル アレックス ジョンソンです。地図


ホテルは1928年7月に開業して以来、数人の大統領、数え切れないほどの有名人や著名人をもてなしてきました。


館内の手作りの装飾は本格的なネイティブ アメリカンの装飾は一見の価値があり、ホテルはヒルトンのキュリオ コレクションの誇り高きメンバーでもあります。


リヴ ホスピタリティが所有、管理するこの143室の宿泊施設は、まもなく創業100周年を迎えます。


歴史あるこのホテルでは、サウスダコタ州で最も幽霊が出るホテルの 1 つとして長い間知られ、中でも「白衣の貴婦人」呼ばれる幽霊を見たという人が後を絶たないと言い、怖い物見たさもあるが、実際に現れたら腰抜かすだろうな。


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