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北朝鮮の真実 3 / 李家と拉致問題

こんにちはTOYOです。
前回の「北朝鮮の真実 2 / 北朝鮮拉致問題の真実」に続き、今回もまた北朝鮮の真実をお伝えしたいと思います。

北朝鮮という国を作り上げたのは当時の日本軍(陸軍中野学校)です。
日本軍は、国内のインフラを整備し、学校や病院等を作り、朝鮮の人々に国造りを指導したのです。


朝鮮李王朝 (李家)

朝鮮李王朝 (李家)
上級国民の系図(李家と旧皇族)
写真提供:横田めぐみ

横田めぐみさんが中学1年生の時、部活から帰宅するところを拉致されたとされニュースになり、再現映像まで作られました。

李方子様と横田早紀江さん

めぐみさんの母親である横田早紀江さんは、じつは一般人ではなく、アジアのロスチャイルド家と呼ばれる「朝鮮李王朝 (李家) 」に嫁いだ日本の元皇族、李方子 (りまさこ)さんの長女なのです。

安倍晋太郎氏と母、李方子様

早紀江さんは、厳密には韓国人の血が少し入っているということになりますね。
また、長男が安倍晋三元総理の父とされる安倍晋太郎さんであり、二人は兄妹です。

安倍晋太郎さんは、最後の韓国皇室の首長である李雲の実の息子でしたが、後に安倍寛に養子縁組されました。

明治維新以降、日本の政治は、大室寅之祐(明治天皇)の出身地である山口県の田布施出身者で占められることになりました。
田布施皇族は、イギリス王室によって作られた皇族のようです。

戦後の日本を支配してきたのは、安倍晋三の祖父である岸信介や佐藤栄作、小泉純一郎など、田布施出身の李家の末裔たちです。
安倍晋三、麻生太郎、竹中平蔵、岸田首相なども李家です。

李家と天皇家 系図
李家と梨本宮家 系図

拉致されたとされた、横田めぐみさんは李家の跡取りなのです。
そして、北朝鮮の金正日の結婚相手として嫁いでいたのです。

金正恩は日本人!

金日成と畑中理

陸軍中野学校創始者の息子内藤氏のボスと北朝鮮建国陸軍中野学校が、中国共産党とソ連にネゴシエーションして、大日本帝国NO.2を作る活動を始めました。
また、陸軍中野学校残置諜者、畑中理のシベリアの牢獄で同じ部屋だったのが金日成です。

金日成は、北朝鮮の表向きの創設者として畑中理が任命しました。
畑中理と満洲から逃げて来た女性との子が金正日です。

金日成

金正日は、じつは金日成の子ではなく、旧日本陸軍中野学校のエリート諜報員、畑中理 (はたなか おさむ) (韓国名:キム・チャン) と日本人女性、金正淑 (キム・ソンアイ、キム・イルソンの妻) の息子で、「正日」という名前のとおり日本人です。

金正恩
金与正

つまり、その子供である正恩さん、与正さんは純粋な日本人です。

天皇家である日本の当主は韓国人ですが、北朝鮮の当主は日本人です。
とても奇妙ですね。

横田めぐみと金正恩

横田めぐみさんは朝鮮李王朝・李方子 (りまさこ) (旧姓:梨本方子) の孫であり、金正恩さん、与正さんの母です。

母と息子。金正恩さんは母親のめぐみさんによく似ていますね。

横田めぐみさんと拉致問題

横田めぐみさん

黄色い服を来た女性が、金正日さんの妻であり、正恩さんと与正さんの母親である横田めぐみさんです。

めぐみさん本人に間違いないですね。

拉致被害者を救う会

「拉致被害者を救う会」の会長は、CIAのエージェント機関である住吉会系の日本青年社の人のようです。
毎年、16億円の税金「拉致被害者を救う会」に支給されています。

CIAの目的は日本、韓国、北朝鮮、中国、台湾を仲たがいさせようとするアジア離間工作です。

小泉元首相とともに帰国したのは、横田めぐみさんを拉致された形にした時の工作員たちです。

北朝鮮拉致問題は、最初から国家的詐欺に過ぎないのです。

在日支配システム

戦後、昭和天皇とロックフェラーは北朝鮮から大量の朝鮮工作員憲兵を日本に輸入し、在日帰化人を日本の要人として政治、芸能界、各界に配置しました。
これが「在日支配システム」です。


"拉致被害者"とはじつは、"連れ戻された北朝鮮工作員" だったのです。

そして現在の "在日" は、朝鮮進駐軍の成れの果てであり、韓国初代大統領である李承晩が日本に求めた犯罪者釈放と犯罪者野放しの生き残りなのです。

横田早紀江さん「めぐみちゃんが帰ってこないと天国にはいけない」
都内の集会に参加し胸の内明かす。

横田早紀江さん「帰国したら拉致現場に立たせてあげたい」
めぐみさん拉致から45年|TBS NEWS DIG

普通の親だったら、無事帰国した後、娘にとってトラウマとなってる拉致現場に立たせたいと思うものでしょうか?

平壌空港と横田基地

北朝鮮の平壌空港には、空港の行き先表示板に「YOKOTA」の表示があるそうです。
「YOKOTA」とは東京の横田基地の事です。

日本と北朝鮮は国交がないのですが、じつは横田基地を介して日本と北朝鮮の間を自由に行き来することができるのです。
もちろん乗っているのは横田めぐみさん。

横田基地

以前から横田基地では、車から出てくる横田めぐみさんがたびたび目撃されています。
めぐみさんは伊勢神宮に行ったり、天皇に会うために皇居に行ったりしているようです。

じつは平壌から横田への直行便により、早紀江さんと亡くなった父に会いに何度も日本に帰ってきているのです。

横田基地はアメリカの基地(ホワイトハウス内になる)なのでこの直行便はアメリカが飛ばしていることになります。

どうやら日本政府が米軍に莫大な金を流して、横田基地を使えるようにしているようです。
莫大な金というのは、「思いやり予算」のことです。

めぐみさんが拉致された翌年から、なぜか日本政府が米軍に対して「思いやり予算」を計上するようになり、めぐみさんが横田基地を使うための使用料、および口止め料としてその予算が使われている可能性が高いのです。

横田めぐみ専用の飛行場として、暗黙のうちに名前が定着した可能性があります。
それが「横田基地」と呼ばれる所以です。

今でも、政府から対策費用として年間約16億6千万円もの予算が使われています。

米朝首脳会談

2018年6月12日、シンガポールにて、史上初、金正恩委員長とドナルド・トランプアメリカ合衆国大統領による米朝首脳会談が行われました。

第2次世界大戦終結時に、朝鮮半島は、38度線を境に北はソ連、南はアメリカが占領していました。

アメリカは北朝鮮と国交を結ぶことはなく、北朝鮮国内の情報は、韓国を経由して入手していました。

韓国はもちろん、アメリカに対して、北朝鮮は共産主義国で、資本主義の敵である、世界中の国々の反対を押し切って、核開発を強行し、ミサイルをぶっ放してくる、手の付けられない暴れん坊である、と吹き込んでいました。

しかし、この米朝首脳会談の直後から、トランプ大統領の発言が一変します。

北朝鮮の金正恩委員長に対して、「彼は信頼できる人物だ」という一方で、韓国に対しては「韓国は米国につけ込む一番の悪者だ。中国と韓国…奴らは右と左から我々を食いものにしてきたんだ。」と言うようになります。

この第一回目の会談では、事前に用意された共同宣言が締結されました。

(1)アメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国は、平和と繁栄を求める両国国民の希望に基づき、新たな米朝関係の構築に取り組む。
(2)アメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国は、朝鮮半島での恒久的で安定的な平和体制の構築に向け、協力する。
(3)2018年4月27日の「板門店宣言」を再確認し、朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮半島の完全な非核化に向け取り組む。
(4)アメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国は、朝鮮戦争の捕虜・行方不明兵の遺骨回収、既に身元が判明している遺体の帰還に取り組む

トランプ大統領北朝鮮に入国

そして、2019年6月30日、トランプ大統領の北朝鮮入国が実現します。

米国は北朝鮮に核開発をやめるように警告を出してきたが、北朝鮮はそれを守らずに核開発を続けている、とニュースでは報道されていますが、全くの嘘です。

金正日、金正恩一家を人質にとり、無理やり核開発を北朝鮮にやらせてきたのは、じつは米国DSです。それは金正日の時代からずっと続いて来ました。

では北朝鮮は何故、日本海に向けてミサイルを発射するのでしょうか?

日本国を、機会があれば占領しようと常に狙っている国があります。
それは、中国と韓国です。

北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射する理由は…

日本を占領しようとしているそれらの国を威嚇するために、金正日の時代から日本海に向けてミサイルを発射し、日本を守ってくれていたのです。
"日本に手を出すなよ!"という意味です。

以前、韓国が日本を攻めようとしていた時、北朝鮮はそれを前もって察し、韓国に弾道ミサイルを打ち込んで守ってくれた事もありました。
2010年11月13日に発生した「延坪島砲撃事件」です。

延坪島砲撃事件は、韓国が日本の対馬に向けて侵攻しようとしていたのを、米中が無理矢理止めさせたという事件です。

李明博大統領による韓国軍の対馬侵攻作戦が開始され、韓国の島に突如として北朝鮮からの砲撃がありました。

昨年、年の初めにミサイルを発射したのも、中国や韓国への威嚇のためです。
日本に代わって、日本近海を脅かす外国の艦隊に向けてけん制が行われているのです。

金正恩

2019年の終わりに、金正恩さんは白馬に乗って、新世界秩序 (NWO) から解放されたことを世界に示しました。

これが、北朝鮮がマスコミに叩かれている理由です。 論理的に考えれば簡単に理解できます。

2019年6月30日のトランプ大統領の会談後、人質にされていた金正恩一家は解放され、金正恩さんもやっと米国DSから自由の身になれたのです。



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