世界の「頭のいい人」が～
マンガ以外で初めて購入した電子書籍。マンガは「保管が大変」だと電子書籍に移り替えて、はや500冊以上。とても重宝しています。今回は自己啓発書。期待はずれで投げ出したり、既視感があったり、必要なところだけ飛ばし読みしたりでたまる一方。ほとんど読み返しもしない。ブックオフに持っていく手間を考えたら、電子書籍に移行した方がいいかも。
【空気は読まない】苦手なことはやらない・得意なことをブラッシュアップ・周囲が合わせにくる
【あえて勝ちを譲る】能力の見せ方がスマート
【仕事前のルーティーン】脳をモードに
【アサーショントレーニング】責めない・卑屈にならない・私を主語にして「そんな事を言われたら私は悲しい」
【ドーパミンの活用】自分の利益＝他人の利益・自分のやりたい事＝他人が楽しむ事
【ラポール形成】好意と尊敬の念で話を聞く⇒自分のテリトリーに
【ミラーリング効果】相手と同じ感情とリアクション⇒距離を縮め自分のテリトリーに
【嫌なことを好きになる】
【相手にお礼・ほめる】
【敵を味方に】
【愚痴ではなく成長の糧に】
【本を味方につける】
【ライバルを作る】
【楽観主義】
【目標までの制限時間を設ける】
【やるやらないの選択】挫折≠怠惰・選択が失敗しただけ
【モチベーションの維持】努力の記録・目標の数値化・適度なストレス
【記録は不正確で】統計ではなく、現状を把握する意識する意味
【マルチタスク】脳の仕組みは、集中⇒慣れ⇒飽き
【ハロー効果】同じ能力なら見た目
【他人の評価＝自分の短所】短所を意識しているから評価が気になる。長所を意識する
【強気のふり】
【集中力は×根性〇環境〇快適さ】
【三日坊主OK】近い目標と前向きな再開
【勉強＝新しい世界への扉＝楽しい】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？