「エビやカニって、なんでゆでると赤くなるの?」子どもの小さなギモンに答える学習まんが
こんにちは。今回は、学習まんがシリーズ『となりのきょうだい 理科でミラクル』をご紹介します。
世界で555万部を突破し、日本でも小学生を中心にファンが急増中の学習マンガ『となりのきょうだい』シリーズから、最新刊『となりのきょうだい 理科でミラクル あつまれ!生き物編』が発売になりました。
ギャグ満載で大笑いしながら繰り返し読めるから、勉強している感覚はゼロ。おもしろいのに「科学のキホン」がスイスイ頭に入ると話題のシリーズの魅力をお届けします。
「小さなギモン」が、大きなサイエンスの世界へつながる
新発売の「あつまれ!生き物編」では身近な生き物についての疑問ほか、気になりすぎて眠れない18のフシギをスッキリ解決!
「虫はどうして電灯のまわりを飛ぶの?」「エビやカニって、なんでゆでると赤くなるの?」「オウムやインコはなぜ物まねができるの?」といった子どもの「小さなギモン」に答えていきます。
ゲラゲラ笑いながらも、学んだ知識はしっかり定着!
理科が苦手な子や読書嫌いでも、トムとエイミの兄妹が繰り広げるドタバタ劇は読み始めたら止まらない!でも「いつの間にか」科学の知識が身についているところが魅力の本作。
子どもたちの好奇心をくすぐるテーマと、マンガの合間と巻末についているクイズコーナーでしっかり知識を定着できます。
全国の小学生にファンが急増中!
全国の小学生から「声を出して笑った」「ちょっとふざけているけど理科に詳しくなった」「すぐに実験したくなる」といった声がたくさん。
また、保護者の方からも「毎日読みすぎて本に穴が飽きそう」「飽きることなく読み通している」「しゃっくりを止める方法を読んで教えてくれた」という感想が届いています。
STEM(科学・技術・工学・数学)人材が求められる今だからこそ、「科学が大好きになる」入門書としてぴったり。
さらに人気爆発すること間違いなしの『となりのきょうだい』を、お子さんの学びに役立ててみてはいかがでしょうか?