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暴露カルト政治

統一教会とズブズブの自民党政権
米国の公開された機密文書にもスパイであった岸信介・児玉誉士夫・笹川良一が裏で日本を牛耳るために統一教会を日本に招き入れました。

その統一教会の解散も、自民党の癒着全く報道しない日本のテレビ

全てはロスチャイルド家の配下であり、世界を支配するための工作員達です。

統一教会と政治は国際勝共連合という組織でつながり、共産主義(マルクス)が悪だと共通の敵を作り、資本主義を正当化し扇動する組織として暗躍してきました。

1978年新版社会科学辞典より

『日本は生活水準を三分の一に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない、と日本の国民に犠牲になるようことを要求している』

そして、この30年日本はどうなったでしょうか?

日本の税収の変化

消費税が導入されるようになった1990年から消費税
代わりに、最高税率は引き下げられ富裕層優遇になっているのがわかります。

そして平等であると言われていた消費税をエンゲル係数で確認すると…

不平等な消費税

富裕層の贅沢な食事(20万)と月収20万世帯の食事(10万)で比較しても一目瞭然です。
消費税の割合が低所得者の割合に大きく反映されていることがわかります。

そして日本の経済力は停滞どころか失速されられているのです。

増え続ける国民負担

統一教会とはどんな教義か?

朝鮮カルト統一教会の教義
自民党の萩生田政調会長

日本は韓国に全てを捧げると宣う統一教会の教祖の教えである日本にしようと訴える萩生田光一政調会長です。

今の日本はこんな国なんですよ。

日本大学の大麻栽培の隠蔽問題が大きく報道されてますが、この人が大麻を推進してる事は全く報じられていません。

大麻を推進する上級国民

なぜ報道しないのでしょうか?

国民に知られぬまま世論を誘導し、平和憲法を支配者にとって都合の良い憲法に変え国民を奴隷化させる事が計画されているからです。

資本主義はロスチャイルド家が世界征服するために作った社会システムであり、資本(金)と権力を集中させ、世界の人々を奴隷化するためのものです。

国民の生命と財産は国に奪われる改憲となりますので、この事実を知り、改憲勢力を撃退しなければいけません。