とやま㍿撮れ高

好きなもの、会社のこと、自分の目指す未来像を想いのままに更新。

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好きなもの、会社のこと、自分の目指す未来像を想いのままに更新。

記事一覧

ONE TAKE CAM

まだ日本で話題になってなかったり、記事になってるものも少なそうだったので韓国エンタメの新しい演出手法としてバズり始めてる「Ronin」というスタビライザー(防震)機…

人材育成とメンタルケア

会社を経営してると一番大変なのが人材の確保と教育、成長。 そして会社規模を大きくする為には有能なスタッフが増えていかなければ事業拡大など進めることが出来ません。 …

わたしの仕事。

コロナの影響が世界中に蔓延る中でエンターテイメントは必死に動き続けています。 突然の外出自粛によりライブやイベントなどが続々と中止になり大打撃を受けたエンタメ業…

ONE HUNDRED LIMINAL。

プデュをキッカケに知り合った一生努力を惜しまない鈴木玄って練習生がグループを組むってことで、声をかけてくれてファンの皆さんとは1周年。 でも、撮影担当させて頂い…

初ヴィーガン。

自分の生活に必要なものや気持ちを豊かにしてくれるサブスクには積極的に課金するタイプなので、コロナ禍で美味しくて身体に良い食事を摂るってことを気にするようになって…

舞台『ピアフ』再演初日

もう何度観たか覚えてないくらい初演の時は大阪や地方まで追いかけた舞台。 たぶんもう10回以上観てる。 大竹しのぶさんのピアフが憑依したような芝居の迫力と、あの当時…

はじめまして。

好きなことや自分の理想をマイペースに徒然と書いていきます。 日本で生まれ育ち、20歳で東京へ映像の仕事をするために出てきて数年働いたのち2005年くらいにK-POPの魅力…

ONE TAKE CAM

ONE TAKE CAM

まだ日本で話題になってなかったり、記事になってるものも少なそうだったので韓国エンタメの新しい演出手法としてバズり始めてる「Ronin」というスタビライザー(防震)機能の強いジンバルについてお話しします。

日本よりも圧倒的に、そして世界から見ても描写が激しかったりエグいくらいの表現手法を使う韓国エンタメ独特の新たなカメラワークに数ヶ月前からハマってしまい、とにかく時間があれば観まくっていて日本でも

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人材育成とメンタルケア

人材育成とメンタルケア

会社を経営してると一番大変なのが人材の確保と教育、成長。
そして会社規模を大きくする為には有能なスタッフが増えていかなければ事業拡大など進めることが出来ません。

初めは何も分からなくて当然だし、知らなくて当たり前だけどわからない事を一つ聞くだけでも

『これどうしたらいいですか?』

と聞くより、自分なりに考えてネットとかでも検索して調べてみた上で、

『AからZまである中で私はEとFが〇〇の理

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わたしの仕事。

わたしの仕事。

コロナの影響が世界中に蔓延る中でエンターテイメントは必死に動き続けています。

突然の外出自粛によりライブやイベントなどが続々と中止になり大打撃を受けたエンタメ業界。

やっとイベント開催も増えて最近では社員も熱のこもった撮影の日々を送っています。

ありがたい事に毎年ものすごい数の新卒採用への応募がありますが、そもそもシンプルな感覚で言うとこの業界は超ブラックなので定時で帰りたかったり、残業代が

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ONE HUNDRED LIMINAL。

ONE HUNDRED LIMINAL。

プデュをキッカケに知り合った一生努力を惜しまない鈴木玄って練習生がグループを組むってことで、声をかけてくれてファンの皆さんとは1周年。

でも、撮影担当させて頂いてる関係で私はズルして1年1ヶ月。笑

結成記念の初のアー写は、普通の人だと借りれないジャニーズの写真スタジオで最高にカッコいい写真を撮りました😊

初舞台のreunionからレベチ過ぎてカッコよすぎたのに、1年経ってとんでもなく成長し

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初ヴィーガン。

初ヴィーガン。

自分の生活に必要なものや気持ちを豊かにしてくれるサブスクには積極的に課金するタイプなので、コロナ禍で美味しくて身体に良い食事を摂るってことを気にするようになって、食べログもサブスク登録したんだけどTwitter、Instagram見てる時間よりも最近は食べログ見てる時間の方が多い気がする。笑

コロナ前は初めて行く赤ちょうちんの呑み屋とかで知らない隣のおっちゃんに、食や産地のウンチク聞くの好きだっ

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舞台『ピアフ』再演初日

舞台『ピアフ』再演初日

もう何度観たか覚えてないくらい初演の時は大阪や地方まで追いかけた舞台。

たぶんもう10回以上観てる。

大竹しのぶさんのピアフが憑依したような芝居の迫力と、あの当時すごく仲良くしてた碓井将大って俳優が生涯の最後のパートナー役として大抜擢したのがキッカケで観に行くことになった舞台。

今回も震えるほど泣いたし、初日を観たのは今回が初めてだったから独特の緊張感と台詞まわりのアドリブや板上が濡れてたの

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はじめまして。

はじめまして。

好きなことや自分の理想をマイペースに徒然と書いていきます。

日本で生まれ育ち、20歳で東京へ映像の仕事をするために出てきて数年働いたのち2005年くらいにK-POPの魅力にハマり渡韓し何故ワクワクする映像を韓国は生み出し続けられるのかを現地で一年住み込みで学びました。

隣の国なのに違いは何なのか、特にエンタメや映像について掘り下げて今後も書いていきますね。