蒼月 燈夜

stand.fmとspoonで音声配信を行なっています。 宜しくお願いします🙇‍♂️ ht…

蒼月 燈夜

stand.fmとspoonで音声配信を行なっています。 宜しくお願いします🙇‍♂️ https://stand.fm/channels/6073cabdbe8d4428b9ae102d https://spoon.onelink.me/Uuzo/1liqd8af

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目次 1 蒼月燈夜とはこんな人 2 音声配信しています 3 これからnoteで書こうかと思っている事 1 蒼月 燈夜とはこんな人皆様初めまして、書き方がまっったくわかってないのにnote始めてみた、蒼月燈夜といいます 性別… 男性 年齢… 40代前半(まだ前半と言いたい) 職業… 会社員 (物流系の仕事してます) 既婚者です、子供はいません。 欲しかったんですけど…授かる事は出来ず 嫁さん不妊治療を頑張ってくれたんですけど 出来なくてお互い泣いたなぁ… 学生

    • とーやの詩のようなもの#3「今年も出会ってしまったのか…」

      今年もアイツと出会ってしまった… 悲しくもないのに涙が出てしまい 鼻も止まらなくなってしまう 出会ってしまったのは5年前の今頃 それまでは何事もなく過ごしていたのに マスクやティッシュなんて必要なかった 今年も薬のお世話になってしまう事だろう そう…あいつの名前は「花粉症」 【あとがき】 今年も花粉の季節がきてしまいましたね 薬とマスクとティッシュが手放せないです^^; 同じ花粉症の方々…無理なく一緒に頑張って 過ごしていきましょう!

      • とーやの詩のようなもの#2「雨」

        雨の日は嫌いだ 頭痛が酷くなるから でも…ふと窓の外の景色を見ると 幻想的な景色が拡がっている 雨の匂いがする 雨の音が心地よいと思ってしまう だから雨の日は頭痛薬を飲んで 静かに景色観て楽しみたいと思う 嫌いを好きになりたい。 【あとがき】 元々気圧の変化に弱くて、雨が降っていなくても 頭痛がすれば「ああ、雨が降るのかな?」と 思うほど、酷い頭痛に悩まされてます。 ただ、景色や雨音や匂いは好きなんですよ 嫌いを好きになりたい… そんな気持ちを書いてみました。

        • とーやの詩のようなもの#1「誘惑」

          PM23:00を過ぎると必ずやってくるアイツ 毎日誘惑してくるアイツ もう満足したはずなのに… もういいと思ったはずなのに… 誘惑に負けてはいけないと思っているのに 負けてしまう… お菓子よ…何故誘惑してくるのだ? 何故この時間になるとお腹が空くのだ? ダメだと思っても誘惑に負けて食べてしまう この背徳感が堪らない… そして今日も誘惑に負けて食べてしまう。 【あとがき】 最近どの作品を朗読しようかな?と迷ってて 迷うなら自分で書いてしまえ!と思って 書いてみました😂

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        • モノエフ
          1本

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          蒼月の中の黒月さん 7

          緊急事態宣言 ついに自分の住んでいる所も出てしまった 会社内にも感染症対策の通知はきました 医療関係者の方々は大変だと思います 凄いよね 人を助けるために自身が感染してしまう リスクがあるのに最前線で戦っている 本当に頭が下がります。 経済もウィルスも回すのは人の手… 感染症対策していても 増えていく感染者… どうすれば良いのかわからない この真っ暗なトンネルの先に 光ってあるのかな

          蒼月の中の黒月さん 7

          蒼月の中の黒月さん 6

          人間いつかは必ず死ぬ… 最近夫婦でよく人生の終わらせ方をよく話す 子供が出来なかった 俺の方の家族もバラバラ 嫁さんの身内もいない よく話す事は周りに迷惑をかけず 如何に人生を終わらすか 2人とも共通している意見 歳を取りボケしまって 最愛の人が分からなくなってしまうのは嫌 最愛の人が先に逝ってしまうのはもっと嫌 我儘かな? 最愛の人を最後までみる為に 先に逝く訳にはいかない 「私を1人にしないでね」 この約束は守らないといけない ちゃんと最後まで

          蒼月の中の黒月さん 6

          生きるという事

          1度だけ嫁さんとの約束「私を一人にしないでね」 これを破りかけた事がありました。 今とは別の職場の話になります 当時フォークリフトすら乗った事のない僕が 乗らざるを得ない部署に移動になりました その時に出会った上司 初めは折り合いも付かず、フォークリフトの作業 すらした事ない僕を育ててくれた 仕事にしても人としても尊敬できる上司 でした。 その人のお陰で苦手な先輩ともなんとか 上手く仕事をしていく事が出来ました。 ただ、ある日その上司が他の部署に異動に なってしま

          生きるという事

          蒼月の中の黒月さん 5

          ずっと職場の人に言えずに 心の奥底にしまっている事が あります ある日から左耳が聞こえなくなりました ただ、それを言い訳にして 逃げるのは嫌なんです。 なので仕事仲間にはこの事は 伝えていません 気を使われるのも嫌なので 補聴器付けているから分かる人には 分かってしまうけど… ただ、余計な気を使わせたくはない 音声配信を始めた本音も 普通の人として見られたい そんな思いもあります。 正直、しんどいよ? 常に耳鳴りは鳴るし 左側から喋られると 全然何言っているの

          蒼月の中の黒月さん 5

          蒼月の中の黒月さん 4

          物事の伝え方がわからない… 仕事上、作業指示をしないといけない立場 気持ち良く「はい!」の2つ返事をしてくれる そこまでは良い。 言ったそばから違う事やられると もう何を思っての「はい」なのか わからないよ。 どうすればちゃんと伝わるのか分からない… もうこんな状態が1ヶ月以上経っている 根気よくいくしかないのかな… 今日も胃が痛いなぁ なんか心の声と言うより、ただの愚痴のような(汗)

          蒼月の中の黒月さん 4

          蒼月の中の黒月さん 3

          よく「笑顔でいよう」って言うけど 確かに場の空気は良くなるよ? 機嫌の悪い顔のままでいるよりか 数十倍マシさ でもね、ニコニコしながらボーーっと 突っ立っているのはどうかと思う 待ってるだけじゃなにも出来ない 勇気を出して自分から声を出してみようか そこから一歩を踏み出してみよう

          蒼月の中の黒月さん 3

          蒼月の中の黒月さん 2

          ○○歳から親の影響もあり吸い始めた煙草 吸っている姿がカッコいいと思い吸っていた煙草 ある日メニエール病が発病し 再発の恐れがあるからと辞めざるを得なかった 入院中も我慢していた あれから3年…… 安くなった電子タバコをよくコンビニで見かける もう無理です めちゃくちゃ吸いたいです 自分に負けそうです 心の健康と身体の健康 貴方ならどちらを取りますか?

          蒼月の中の黒月さん 2

          オリンピックを観て。

          コロナ禍の中で開催されたオリンピック 色々と思う所はありますが 僕は開催されて良かったと思ってます 競技自体はメダルを取るため 最高のパフォーマンスをして 取りに行くわけなんですけど 競技が終わった後の健闘を称え合う選手達 素敵ですよね 人種とか 言葉が違うとか そんなの関係ないって 教えてくれるみたいで… 感動をありがとうございました。 歳を取ると涙腺緩くなってしまって すぐウルウルしてしまうから 困ったものです(笑) 早くマスクをしなくても

          オリンピックを観て。

          蒼月の中の黒月さん 1

          そのタイトルなに?と思いますよね(笑) ニュース等を見て思った事や感じた事を 普段猫っかぶりなのでガーーっと思ったこと 書こうと思い付き、とりあえずやってみようと 黒月さんってお名前の方いたら、ごめんなさい。 小田急の事件を観て… 現場にいた乗客の方々怖かったでしょうね… 「誰でも良かった」「幸せな女性殺したい」 「自分だけ不幸だ」 意味がわからん よく聞く犯人のフレーズ 「誰でも良かった」 誰でもってなんだよ 人を傷つけておいて 自分だけ無傷でいて

          蒼月の中の黒月さん 1

          音声配信をする上で

          元々はトークが上手くなりたい 作業指示を上手く伝えたいと思って始めた 音声配信… 今はstand fmというアプリで配信をしています 朝活メインになってますけどね(笑) ↓こんな感じ 出勤前に車の中で撮って配信して 職場に向かいます で、ここからが本題… 一応嫁さんには音声配信をやっている事は 伝えています。 ただ、なんのアプリなのか、どんな名前か? 伝えてないんですよね。 なので、嫁さんの目の前で配信する事もないし 恥ずかしいので、見られたくもない(笑)

          音声配信をする上で

          初めて涙を見た日

          目次 1️⃣ 最初から家事は分担していない 2️⃣ 不妊治療 3️⃣ ごめんね 4️⃣ その後… 1️⃣ 最初から家事は分担していない今でこそ嫁さんとの休日がズレている所為もあり 月曜日に主夫をしている訳なんですけど 結婚当初は家事は嫁さんに任せっきりでした そう、家事は女性がやるもんだと 当時は思っていました。 洗濯物だって自分のだけではなく 2人分…嫁さんの洗濯物干すの恥ずかしかった ですし。 でも、そんな考えが吹き飛ぶ出来事がありました。 2

          初めて涙を見た日

          「私を1人にしないでね」

          嫁さんからだされた結婚の条件が上記の言葉 でした。 最初聞いた時は「当たり前じゃん」と思っていましたが… 元々隠すのが嫌いな嫁が過去の事も含めて僕がプロポーズした時に全て話してくれました。 物心ついた時から両親が離婚してしまい 育ててくれたのは、叔母だったそうです 暫くは2人とも良い関係で暮らしていたそうですが 結構、我の強い叔母のようで…意見の衝突は 度々あったそうです。 ある日嫁に好きな人が出来て結婚したそうですが 叔母がその結婚相手の男性が気に入らなかった

          「私を1人にしないでね」