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2021年3月開催 サクラサク株式限定勉強会【中原駿氏】資料

2021年3月25日、投資日報は株式に特化したWEB勉強会を開催しました。

その1部において、ギャンアナリストの中原駿氏に「コロナバブルとの付き合い方―米国長期金利と株式市場―」と題して、「米ロビンフッド問題」と「米国の金利問題」を主要テーマに90分お話頂きました。


この問題はどちらも単体でそれぞれ1時間以上の解説が必要なテーマですが、事前にお送りした弊社発行の記事をお読みいただく事で、大学講義レベルの解説と、実用的な相場分析の両立に成功しました。

勉強会自体は既にアーカイブ期間を終えているのですが、資料だけでも欲しい―というお客様の声にお応えして、事前資料も含めてこの度販売する事になりました。

総ページ数100頁超えの大作は、金利の歴史を縦糸、米国のカウンターカルチャーを横糸とした文化経済史をベースに、金利上昇と米国株式市場を解説。これを踏まえて、ギャン理論の観点から株式相場分析がなされています。

「中原駿レポート」「メリマンレポート」「フォーキャスト2021」をお持ちの方にとっては副読本としても活用いただけれる事間違いなし。

この機会に是非ご覧下さい!


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