投資日報社
商品版投資日報(Daily)は、商品先物取引の市場参加者に向けた日刊紙として、1964年に産声を上げました。 以降57年、発行号数は1万5千号を突破。相場分析に特化した日刊紙として、多くの読者の皆様のご指示を頂いておりました。 ただ、この50余年でマーケットも取引形態も市場参加者も変化。弊社もこの動きに向けてアップデートしなければなりません。そこで弊社は、2009年5月より発行していた「金融版投資日報Weekly」と紙面を統合し、金融市場全般を取り扱う週2回発行の「投資日報α(アルファ)」として始動する事になりました。
投資日報社の代表取締役社長であり、サイクル分析の大家でもある、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートとなります。
日本橋人形町に本社を構える創業半世紀(56年)を超える老舗の投資専門出版社、"投資日報社"が四半期に一度開催している勉強会の動画となります。 投資日報社【オフィシャルホームページ】 https://www.toushinippou.co.jp/ 勉強会を全編収録致しましたDVDは、当社サイトからお申込み可能です。 https://www.toushinippou.co.jp/products/list.php?category_id=16 【BASE 】 https://toushinippou.official.ec/ 【Twitter 】 https://twitter.com/toushinippou
投資日報α 本日の注目記事! ・リップサービスに留まる国連改革 ・需給面からは下値余地は限定的か 武石礼司 ・2022年ダボス会議(世界経済フォーラム)が開催 …
重要変化日:以下の変化日は全ての市場に影響を与える。それは天体位相のクラスターの中心点前後3営業日である。時として前後5営業日に延長されることがある。従ってこの…
株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、サイクル分析の大家でもある、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートでございます。 ------------------------…
・ ポイント <ナスダック> 中長期見通し(6.9 年と26 カ月サイクルはまだボトムアウトしていない) 2016 年2月から6.9 年サイクルがスタート、3つの26 カ月サイクル…
・ポイント<NYダウ> 中長期見通し(2020 年3月からの24 カ月サイクルボトムに向け下落中) 変更なし 4年サイクル、12 年サイクルは2020 年3月にスタート。第一4…