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業界と投資家の信頼を受け半世紀。 投資家の皆様の分析の一助となるべく、日夜励んでおります。 【オフィシャルホームページ】 https://www.toushinippou.co.jp/ 【BASE 】 https://toushinippou.official.ec/

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  • 投資日報α

    商品版投資日報(Daily)は、商品先物取引の市場参加者に向けた日刊紙として、1964年に産声を上げました。 以降57年、発行号数は1万5千号を突破。相場分析に特化した日刊紙として、多くの読者の皆様のご指示を頂いておりました。 ただ、この50余年でマーケットも取引形態も市場参加者も変化。弊社もこの動きに向けてアップデートしなければなりません。そこで弊社は、2009年5月より発行していた「金融版投資日報Weekly」と紙面を統合し、金融市場全般を取り扱う週2回発行の「投資日報α(アルファ)」として始動する事になりました。

  • 週刊 金相場展望

    投資日報社の代表取締役社長であり、サイクル分析の大家でもある、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートとなります。

  • 投資日報社 勉強会

    日本橋人形町に本社を構える創業半世紀(56年)を超える老舗の投資専門出版社、"投資日報社"が四半期に一度開催している勉強会の動画となります。 投資日報社【オフィシャルホームページ】 https://www.toushinippou.co.jp/ 勉強会を全編収録致しましたDVDは、当社サイトからお申込み可能です。 https://www.toushinippou.co.jp/products/list.php?category_id=16 【BASE 】 https://toushinippou.official.ec/ 【Twitter 】 https://twitter.com/toushinippou

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    メリマン・スペシャル 2023年を読む!【CD版】 特典付き

    メリマンさん、やはり注目点は5月ですか? ラジオNIKKEI社では、毎年2回、メリマン氏に電話取材を敢行、その模様を30分のラジオ番組として放送。更に放送時間中に入りきらなかった部分を含めて、約70分の音声コンテンツを制作。それがこのCDになります。 インタビューを行う上で、ベースとなっているのはメリマン氏が毎年12月に発行する年間予測本「フォーキャスト」。この本は現在の米国における占星学の大家であるメリマン氏がマンデーンアストロロジー(社会占星学)の観点から2023年を予測(フォーキャスト)する《マンデーンパート》と、相場サイクルとテクニカル、そして金融アストロロジーの3つの観点から2023年の各種金融市場の展望を予測する《相場分析パート》の2つに分かれています。特に後者のパートでは、反転が見込まれる特定の時間帯を「重要変化日」として、分析している相場ごとに掲載。その的中率の高さが毎年話題になっています。 この番組では『フォーキャスト2023』執筆直後のメリマン氏のインタビューをもとに、金融アストロロジーやサイクルなど、その内容を分かりやすく解説した番組の完全版です。『フォーキャスト2023』のサブテキストとして、メリマン理論の入門篇として、非常に重要なコンテンツの一つとなる事請け合いです。アストロロジーが示唆する2023年は昨年同様稀有な年であり、相場も含め大変動の年。この機会に是非! 【購入特典1】 番組内で使用した回答文付きインタビューノーカット原稿(日本語)を同封 【購入特典2】 MMAカレンシー(通貨)レポート最新号を進呈 ◆出演◆ 林知久   (投資日報社) 大橋ひろこ (フリー・アナウンサー) レイモンド・メリマン (録音音声のみ) ◆㈱日経ラジオ社制作/CD版 ※ご入金を確認後、お送りいたします。
    6,600円
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    フォーキャスト2023  日本語版

    レイモンド・A・メリマン著 秋山日揺香・投資日報編集部訳 《主な内》 マンデーンアストロロジーから見た2023年の天体位相と世界経済動向 2023年各マーケット予想と重要変化日 ・米国株、日経平均株価 米国債(Tノート) ・ドル円、ユーロドル、ドルスイスフラン ・貴金属、原油、穀物相場と天候予想 ・上記銘柄のジオコスミック重要変化日 ※お詫び:「フォーキャスト2023」も星座宮別個人の運気予測の掲載はありません。 ※ご入金を確認後、発送いたします。
    8,250円
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メリマン・スペシャル 2023年を読む!【CD版】 特典付き

メリマンさん、やはり注目点は5月ですか? ラジオNIKKEI社では、毎年2回、メリマン氏に電話取材を敢行、その模様を30分のラジオ番組として放送。更に放送時間中に入りきらなかった部分を含めて、約70分の音声コンテンツを制作。それがこのCDになります。 インタビューを行う上で、ベースとなっているのはメリマン氏が毎年12月に発行する年間予測本「フォーキャスト」。この本は現在の米国における占星学の大家であるメリマン氏がマンデーンアストロロジー(社会占星学)の観点から2023年を予測(フォーキャスト)する《マンデーンパート》と、相場サイクルとテクニカル、そして金融アストロロジーの3つの観点から2023年の各種金融市場の展望を予測する《相場分析パート》の2つに分かれています。特に後者のパートでは、反転が見込まれる特定の時間帯を「重要変化日」として、分析している相場ごとに掲載。その的中率の高さが毎年話題になっています。 この番組では『フォーキャスト2023』執筆直後のメリマン氏のインタビューをもとに、金融アストロロジーやサイクルなど、その内容を分かりやすく解説した番組の完全版です。『フォーキャスト2023』のサブテキストとして、メリマン理論の入門篇として、非常に重要なコンテンツの一つとなる事請け合いです。アストロロジーが示唆する2023年は昨年同様稀有な年であり、相場も含め大変動の年。この機会に是非! 【購入特典1】 番組内で使用した回答文付きインタビューノーカット原稿(日本語)を同封 【購入特典2】 MMAカレンシー(通貨)レポート最新号を進呈 ◆出演◆ 林知久   (投資日報社) 大橋ひろこ (フリー・アナウンサー) レイモンド・メリマン (録音音声のみ) ◆㈱日経ラジオ社制作/CD版 ※ご入金を確認後、お送りいたします。
6,600円
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フォーキャスト2023  日本語版

レイモンド・A・メリマン著 秋山日揺香・投資日報編集部訳 《主な内》 マンデーンアストロロジーから見た2023年の天体位相と世界経済動向 2023年各マーケット予想と重要変化日 ・米国株、日経平均株価 米国債(Tノート) ・ドル円、ユーロドル、ドルスイスフラン ・貴金属、原油、穀物相場と天候予想 ・上記銘柄のジオコスミック重要変化日 ※お詫び:「フォーキャスト2023」も星座宮別個人の運気予測の掲載はありません。 ※ご入金を確認後、発送いたします。
8,250円
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マンデーン2022電子版【PDF版】

マンデーン2022電子版【PDF版】 レイモンド・A・メリマン著 秋山日揺香 訳 『マンデーン2022』【日本語版】 ※本書は、2021年末に発行致しましたレイモンド・A・メリマン著『フォーキャスト2022』に掲載されているマンデーン(社会占星学)パートの記述部分に、参考資料として「付録:各サインの集合的心理傾向」、「用語解説集」を加えてPDF版に再編集したものです。また、以前のマンデーンシリーズに掲載されていた「星座宮別個人の運気予測」の掲載はございません。 2022年は4月12日の魚座での木星・海王星コンジャンクション(0度)、2023年は5月18日の木星・冥王星スクエア(90度)と、木星以遠の外惑星間で形成される天体位相がそれぞれ一度しか出現しない稀有な年であると言えます。また2022年は2021年2~12月まで都合3回形成された土星・天王星ウェイニングスクエア(270度)のような「正確な90度」ではなく±1度の“広義のスクエア”が出現します。 これらは、相場分析の世界では「点」であり「面」に過ぎないのですが、社会面では何を示唆しているのでしょう。この本は相場とは離れてマンデーンアストロロジーに特化したものです。 著者のメリマン氏はアナリストだけではなく、世界各地で講演する著名なアストロロジャーとしての顔をもっています。この本は相場分析よりもアストロロジーにご興味がある方々にお読みいただきたい一冊です。 なお、2015年~2021年のマンデーンシリーズは、Amazonよりkindle版で販売しております。 「Amazon メリマン マンデーン」でご検索をお願いいたします。 こちらの商品はご入金確認後、メールにてPDFファイルをお送りたします。PDFの開封時にご登録を頂いておりますメールアドレスをご入力ください。
1,760円
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フォーキャスト2022  日本語版

レイモンド・A・メリマン著 秋山日揺香・投資日報編集部訳 《主な内容》 マンデーンアストロロジーから見た2022年の天体位相と世界経済動向 『新時代の始まり:中庸と分断』 『ザ・グレート・ミューテーション』 『木星/土星:中庸、中道、法、そして教育』 『木星・土星の新サイクルと経済についての概略』 『牡牛座の天王星:銀行業務の変化、米ドルをはじめとする世界の通貨の地位向上と再評価への取り組み』 『COVID-19に関するアップデートと土星と海王星の関係』 2022年各マーケット予想と重要変化日 ・米国株、日経平均株価 米国債(Tノート) ・ドル円、ユーロドル、ドルスイスフラン ・貴金属、原油、穀物相場と天候予想 ・上記銘柄のジオコスミック重要変化日 ※お詫び:「フォーキャスト2022」も星座宮別個人の運気予測の掲載はありません。 ※ご入金確認後、12月24日以降に発送いたします。
8,250円
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(電子版) フォーキャスト 2021 日本語版

金融占星術の大家レイモンド・メリマン氏が、株式、為替、コモディティや天候を分析する”フォーキャスト2021”の電子版となります。PDFでのご提供となる為、気になるページを気軽に印刷してご使用頂けます。 ※ ご購入後に、ファイルおよび、ファイルを開く為のパスワードを、メールで送信致します。 ☆ フォーキャストのポイント解説動画をYouTubeで公開中です ☆ https://youtu.be/2Zi1ry1jLP4 マンデーンアストロロジーから見た 2021年の天体位相と世界経済動向 ・《水瓶座での木星・土星ザ・グレート・ミューテーション》 ・《水瓶座の土星と牡牛座の天王星のスクエア》 ・《加給の度数とパンデミック》 * 現時点でタイトル及び内容は変更する可能性があります。 2021年各マーケット予想と重要変化日 ・米国株、日経平均株価 米国債(Tノート) ・ドル円、ユーロドル、ドルスイスフラン ・貴金属、原油、穀物相場と天候予想 ・上記銘柄のジオコスミック重要変化日 * なお今回、2021年の「星座宮別個人の運気予測」は本書に掲載されません。 『フォーキャスト2021』【日本語版】のご案内にかえて 「サイクル」「アストロロジー(占星学)」「テクニカル」の3本柱で市場経済を読み解く分析集団MMA(メリマン・マーケット・アナリスト)。その創設者であるレイモンド・メリマン氏が、毎年発行する予測本『フォーキャスト』。今年もその2021年版をご案内する季節がやってまいりました。 本書は、上記の3本柱から米国及び国際情勢を予測。これに付随した各金融・商品市場(米国債、日米株式、ドル、ユーロ、円、スイスフラン、貴金属、原油、穀物)の動向を予測したものです。 アストロロジーに関しては2021年の水星及び金星逆行の解説に加え、米国大統領やFRB議長など、政治面や金融面で今後の世界情勢を左右しかねない要人の出生図や、FRB、NYSE(NY証券取引所)、そして米国の始原図から2021年の動きを予測。時には主要天体位相の発生時間と上記の始原図とを重ね「何故この時期は重要なのか」を解き明かして行きます(なお、今回からその年の「星座宮別個人の運気予測」は掲載されなくなります)。この分析は資料的価値が高く、それ故に過去の『フォーキャスト』を遡って購入される読者の方もいらっしゃる程です。 昨年、筆者は『フォーキャスト2020』をご案内する際、『フォーキャスト2012』を引き合いに出し、現在が一種の“ルネサンス”であるとし、“…この十数年の革命的な技術革新の裏で、世界はいま、これまで以上に血生臭く、不穏な空気に包まれている”と述べました。そして現在、『フォーキャスト2021』をご案内するにあたり筆者が思い描くのは、たびたび『フォーキャスト』の本文にも登場する経済学の巨人、ジョン・K・ガルブレイズ【1908~2006年】の遺した仕事です。 第二次大戦中は官僚として米国のインフレ抑止に動き、戦後はハーバード大学教授として活躍。1929年の世界大恐慌の研究本『大恐慌(The Great Crash, 1929)』は世界中で読まれ、1960年代までの合衆国大統領の政権運営に影響を与えた彼が、『不確実性の時代(The Age of Uncertainty)』を発表したのが1977年。それから40余年が経過した現在、これほど“不確実性”が高まっている場面を筆者はこれまで見た事がありません。各国で様々な“分断”によって人心は乱れ、“ピーク”が何処なのかは誰にもわからず、現時点で勝者は不明ですが、コロナ禍も相まってアメリカ大統領戦は大混迷。この混迷もまた、間違いなく世界の“不確実性”を高めている要因となっています。 メリマン氏は、数年前から『フォーキャスト』の中で“ザ・グレートリセット”と名付けて警報を鳴らしていました。『フォーキャスト2020』では「山羊座のステリウム」をメインテーマに、「倫理」「責務」「説明責任」を意味する惑星サインの山羊座内で、同じく「説明責任」を意味する土星や「負債」や「暴露」を意味する冥王星、「拡大」「バブル」「パニックとヒステリー」を意味する木星が各々コンジャンクション(0度)の関係になる点を解説。想定される事態を予測(フォーキャスト)。2020年中に起こった種々の事象は、上記の関連ワードの組み合わせると腑に落ちる―と感じるのは筆者だけでしょうか。そして、新たな時代の「変化日」は(米国時間)2020年12月21日になるかも知れません。この時、木星と土星は山羊座から水瓶座へと移り、そこで年内最後のコンジャンクションを形成します。水瓶座は風のサイン。地のサインである山羊座とは要素(エレメント)が違うのです。これは、ほぼ全てのアストロロジー学徒における関心事であるといっても過言ではありません。そして2021年になると、上記のキャストに加えて「予期せぬハプニング」を意味する天王星が参加。現在牡牛座に入居中の天王星は、2021年1~12月までの間で計4回、水瓶座の木星とスクエア(90度)の関係になります。はたしてそれが“Show me the money! ”となるか“Go ahead, make my day.”となるか…。そのドラマのエンディングは、まだ誰にもわかりません。 投資日報出版株式会社
8,250円
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フォーキャスト2021 日本語版

レイモンド・A・メリマン著 秋山日揺香・投資日報編集部訳 『フォーキャスト2021』【日本語版】のご案内 「サイクル」「アストロロジー(占星学)」「テクニカル」の3本柱で市場経済を読み解く分析集団MMA(メリマン・マーケット・アナリスト)。その創設者であるレイモンド・メリマン氏が、毎年発行する予測本『フォーキャスト』。今年もその2021年版をご案内する季節がやってまいりました。 本書は、上記の3本柱から米国及び国際情勢を予測。これに付随した各金融・商品市場(米国債、日米株式、ドル、ユーロ、円、スイスフラン、貴金属、原油、穀物)の動向を予測したものです。 アストロロジーに関しては2021年の水星及び金星逆行の解説に加え、米国大統領やFRB議長など、政治面や金融面で今後の世界情勢を左右しかねない要人の出生図や、FRB、NYSE(NY証券取引所)、そして米国の始原図から2021年の動きを予測。時には主要天体位相の発生時間と上記の始原図とを重ね「何故この時期は重要なのか」を解き明かして行きます(なお、今回からその年の「星座宮別個人の運気予測」は掲載されなくなります)。この分析は資料的価値が高く、それ故に過去の『フォーキャスト』を遡って購入される読者の方もいらっしゃる程です。 昨年、筆者は『フォーキャスト2020』をご案内する際、『フォーキャスト2012』を引き合いに出し、現在が一種の“ルネサンス”であるとし、“…この十数年の革命的な技術革新の裏で、世界はいま、これまで以上に血生臭く、不穏な空気に包まれている”と述べました。そして現在、『フォーキャスト2021』をご案内するにあたり筆者が思い描くのは、たびたび『フォーキャスト』の本文にも登場する経済学の巨人、ジョン・K・ガルブレイズ【1908~2006年】の遺した仕事です。 第二次大戦中は官僚として米国のインフレ抑止に動き、戦後はハーバード大学教授として活躍。1929年の世界大恐慌の研究本『大恐慌(The Great Crash, 1929)』は世界中で読まれ、1960年代までの合衆国大統領の政権運営に影響を与えた彼が、『不確実性の時代(The Age of Uncertainty)』を発表したのが1977年。それから40余年が経過した現在、これほど“不確実性”が高まっている場面を筆者はこれまで見た事がありません。各国で様々な“分断”によって人心は乱れ、“ピーク”が何処なのかは誰にもわからず、現時点で勝者は不明ですが、コロナ禍も相まってアメリカ大統領戦は大混迷。この混迷もまた、間違いなく世界の“不確実性”を高めている要因となっています。 メリマン氏は、数年前から『フォーキャスト』の中で“ザ・グレートリセット”と名付けて警報を鳴らしていました。『フォーキャスト2020』では「山羊座のステリウム」をメインテーマに、「倫理」「責務」「説明責任」を意味する惑星サインの山羊座内で、同じく「説明責任」を意味する土星や「負債」や「暴露」を意味する冥王星、「拡大」「バブル」「パニックとヒステリー」を意味する木星が各々コンジャンクション(0度)の関係になる点を解説。想定される事態を予測(フォーキャスト)。2020年中に起こった種々の事象は、上記の関連ワードの組み合わせると腑に落ちる―と感じるのは筆者だけでしょうか。そして、新たな時代の「変化日」は(米国時間)2020年12月21日になるかも知れません。この時、木星と土星は山羊座から水瓶座へと移り、そこで年内最後のコンジャンクションを形成します。水瓶座は風のサイン。地のサインである山羊座とは要素(エレメント)が違うのです。これは、ほぼ全てのアストロロジー学徒における関心事であるといっても過言ではありません。そして2021年になると、上記のキャストに加えて「予期せぬハプニング」を意味する天王星が参加。現在牡牛座に入居中の天王星は、2021年1~12月までの間で計4回、水瓶座の木星とスクエア(90度)の関係になります。はたしてそれが“Show me the money! ”となるか“Go ahead, make my day.”となるか…。そのドラマのエンディングは、まだ誰にもわかりません。 ※ご注文を確認後、随時発送いたします。
8,250円
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鏑木高明~相場難儀道~DVD

投資日報では2012年1月より年4回(1月、4月、7月、10月)に、年末に発行されるフォーキャストのフォローアップ講座として勉強会を催しております。ありがたいことに、これまで開催した勉強会は毎回、満員札止めとなっております。 この勉強会では毎回第一部で、ご参加いただいたお客様の今後の相場行動に役に立つ“実際の値動き以外”の情報を、第二部では四半期ごとの相場分析をお話させて戴いております。 そんな中、「もっとこの勉強会を広く世間に知ってもらうべきではないか?」「せめて投資家の皆様にとって普遍的なテーマを取り扱う第一部だけでもDVD化できないだろうか?」と、東岳証券様よりご提案をいただき、今回、弊社初の試みとして2013年7月勉強会における第一部の模様を、DVD化、販売させていただくことになりました。 講師は、弊社代表取締役鏑木高明。彼は経営者としてではなく、日本でも最古参の相場新聞「投資日報」の創業者鏑木繁の薫陶を受けた相場師としての一面も持っています。 そのキャリアは株式、為替、そして商品先物市場において30余年。 今回のDVDでは、鏑木高明が個人投資家として、自身の過去、現在、未来を語っていきます。相場の考え方や張り方、そして儲け方は、成功談からではなく、むしろ失敗談から多く学ぶ事が出来る―。未来のヒントとなりうる幾数多の失敗例を、事例を交えて紹介して参ります。 -主な内容- ・投機の世界における“天国”と“地獄”とは何か? ・儲けている時、曲がっている時、それぞれの心理はどう変わっていくのか? ・相場の儲け方の究極は相場の張り方に有り―と帰結。 …etc
6,600円
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《購入特典つき》メリマン2021年大予測完全版(CD版)

ラジオNIKKEI社では、毎年2回、メリマン氏に電話取材を敢行、その模様を30分のラジオ番組として放送。更に放送時間中に入りきらなかった部分を含めて、約70分の音声コンテンツを制作。それがこのCDになります。 インタビューを行う上で、ベースとなっているのはメリマン氏が毎年12月に発行する年間予測本「フォーキャスト」。この本は現在の米国における占星学の大家であるメリマン氏がマンデーンアストロロジー(社会占星学)の観点から2021年を予測(フォーキャスト)する《マンデーンパート》と、相場サイクルとテクニカル、そして金融アストロロジーの3つの観点から2021年の各種金融市場の展望を予測する《相場分析パート》の2つに分かれています。特に後者のパートでは、反転が見込まれる特定の時間帯を「重要変化日」として、分析している相場ごとに掲載。その的中率の高さが毎年話題になっています。 この番組では『フォーキャスト2021』執筆直後のメリマン氏のインタビューをもとに、金融アストロロジーやサイクルなど、その内容を分かりやすく解説した番組の完全版です。『フォーキャスト2021』のサブテキストとして、メリマン理論の入門篇として、非常に重要なコンテンツの一つとなる事請け合いです。アストロロジーが示唆する2021年は相場も含め大変動の年。『フォーキャスト2021』と併せてお聴き頂ければ幸いです。 【購入特典1】 番組内で使用した回答文付きインタビュー原稿(日本語)を同封 【購入特典2】 MMAカレンシー(通貨)レポート最新号を進呈
6,600円
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フォーキャスト2020 日本語版

レイモンド・A・メリマン著 秋山日揺香・投資日報編集部訳 『フォーキャスト2020』【日本語版】  「サイクル」「アストロロジー(占星学)」「テクニカル」の3本柱で市場経済を読み解く分析集団MMA(メリマン・マーケット・アナリスト)。 その創設者であるレイモンド・メリマン氏が毎年発行する年間予測本、それが『フォーキャスト』です。  2019年版でも、株式市場と金価格の上昇、原油の3年サイクルボトム等、その予測(フォーキャスト)は非常に適格でした。  そして2020年版は、メリマン氏が2018年版の中で“…表裏なく誠実な人間には褒賞を与え、一方腐敗や縁故主義にまみれ、自分の果たすべき役割や為すべき選択、取るべき行動に不誠実だった者には恐ろしい結果をもたらす。だから説明責任という観点から見て、これは非常に重要な時期だ。自分の過去を隠し通せる時ではない。冥王星(暴露)と土星(結果)が山羊座(審判)で一つになるのだ。これは政府の根底がリセットされる動きが形を取る時だ…”と記述した時間帯、即ち“ザ・グレートリセット”の中心部がメインテーマになります。  メリマン氏は2019年を“セット・アップ”の時間帯と定義しました。では、2020年はどんな年なのでしょう。本書で提示される具体的な「日柄」「値幅」「重要変化日」は、恐らく我々にとっていつも以上に重要な羅針盤となる筈です。
8,250円
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レシオコンパス・プラス1

相場分析に必携の相場七つ道具シリーズ第一弾!チャートにコンパスを当てればピタリと目標値や、押し目、戻りが判る。値幅だけでなく時間も黄金分割できるコンパス。判り易い解説書つき!
3,700円
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メリマン・スペシャル 2020年後半を読む!

世界的な有名なサイクル・アナリスト兼アストロロジャーでもあるメリマン氏。 世界情勢、今後の動向、をどう見るのか。 2020年の日本株の行方は。米国株、ドル円相場の見通しと重要変化日を提示します。 今回も、占星学とサイクル理論で数々のマーケットの転換を的中させてきた、アメリカのレイモンド・メリマン氏の2020年のマーケットと世界情勢の展望を、ラジオNIKKEI独占最新インタビューを交えて解説します。 また、日本におけるメリマン・サイクル理論の研究者・林 知久氏(投資日報社)と大橋ひろこキャスターが、難解な 専門用語を含むメリマン氏の予測を初心者にもわかりやすく解説します。(CDおよそ70分) 【出演】 レイモンド・A・メリマン/林 知久/大橋ひろこ 【主な収録内容】 ■2019年を振り返り、2020年を展望する ■日経平均の今後のレンジと日本株の見通し ■ドル円相場を中心に、外為相場の見通し ■金・原油・穀物などの相場見通し など収録予定
6,600円
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ゴールデンサイクルルーラー

相場七つ道具シリーズ第三段!株や為替、商品などジャンルを問わず、メリマンサイクル理論など長短様々な相場サイクルの分析に抜群の威力を発揮するルーラー(定規)。 判り易い解説書つき!
6,600円
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究極の株価タイミング 

英国及び米国株式の歴史200年から割り出したサイクルの詳細。戦後から割り出した日本株のサイクルの詳細を徹底解析。相場は全てサイクルから成り立ってます。上げたものは下げ、下げたものは上げる。この法則は唯一絶対的なもの。メリマン氏が渾身の力をいれて書いたサイクル分析の究極の書籍です。
10,120円
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目からウロコの外国為替Ⅱ チャート編

テクニカル分析とは 株式相場であれ外国為替相場であれ、価格は対象となる株式や通貨における需要と供給の関係や、需給を左右する経済情勢・金利の動向などのファンダメンタルズ(基礎的な諸条件)を反映します。よって、相場の先行きを見通すうえでは、まずこうしたファンダメンタルズを分析する必要がありますが、相場は市場に参加している人たちの欲望や不安といった心理面に左右される面も大きく、ときにはファンダメンタルズの分析だけでは説明がつかない状況も起こります。 このため、相場の流れ、傾向、人気などを読み取るための様々なテクニカル分析(チャート分析)手法が考案され、幅広く勝つようされています。テクニカル分析を大まかに定義づけると価格・取引のボリューム・時間から相場を分析し、予測することで、ファンダメンタルズ分析とは一線を隔したもの、あるいはファンダメンタルズが与える影響も包括した分析方法とも言えるでしょう。(本文より) 目次 第1章 テクニカル分析とは 第2章 ローソク足 第3章 トレンド 第4章 持ち合い圏の見方 第5章 天底のパターン 第6章 出来高 第7章 移動平均線 第8章 RSI 第9章 ストキャスティクス 第10章 RCI 第11章 パラボリック 第12章 カギ足 第13章 新値足 第14章 平均コマ足 第15章 ボリンジャーバンド 第16章 一目均衡表 第17章 MACD 第18章 ポイント&フィギュア 第19章 フィボナッチ 第20章 %R 第21章 ディレクショナル・ムーブメント 第22章 エリオット波動 第23章 サイクル 付録 通貨の歴史
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