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【私の個人視点】14時間勤務の社畜は幸せ?

・毎週月曜日は14時間勤務

人間慣れればなんでも出来るもので、かれこれ2年毎週14時間勤務をしている。しかも勤務の前後に筋トレも欠かさず行なっている。

今、筋トレ後の帰路でこの記事を書いている。実は全く疲れを感じない。この事実には科学的根拠があるらしい。

1.ほとんどの人間は何かを21日間続ければ精神面で順応する(どこかの大学で研究済み、どこだったかは忘れました、かなり前に仕入れたら情報なのでw)

2.筋トレをすれば血流が良くなって脳に酸素が送られ、疲れを飛ばす。

社畜になってから、毎日働き、毎日筋トレし、2年間を過ごしたが、上記の根拠のせいか、ストレスを感じず今の仕事も筋トレも続けている。

皆様の参考になるかは分からないが、是非 新しいチャレンジをする際は、まず21日間続けてほしい。そして、筋トレやジョギングなど軽い運動を心がけると驚くほどストレスのない日常を過ごせる。

私のこの様なルーティンに感化されて、同じように筋トレを始めた友人がいるが、今やその友人は私以上に筋トレにハマり楽しそうな毎日を過ごしている。

・結論

勤務時間14時間でも幸せにはなれる!
もちろん仕事の内容やプライベートの使い方によると思う、しかし やりようはある。

私は、運転が好きという事から宅配ドライバーの仕事を選んだ。筋トレしてカッコよくなりたいという理由でトレーニングを始めた。仕事もプライベートも、きっかけは無意識に近い興味から選んだものだ。それが結果的には幸せになれた。

あなたが何に幸せを感じるかは私にはわからないが、普段 無意識にやっている事や、小さな興味を持った事に是非チャレンジしてみてほしい。私のように激務でも、プライベート時間が少なくても、幸せを感じれるかもしれない。

今回は雑談ばかりなってしまったが、あなたのタメになっていれば幸いだ。

それではまた次の記事でお会いしよう!
そして明日も一緒に頑張ろう!
全国の勤労者の方々、エイエイオーだッ!!!

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