9話 マンガアシスタント回顧録
↓前回までのお話はこちら
・23歳
この「回顧録」自体が、マンガが主役ではなく、そのお仕事場で起こった出来事を描いてますが今回はその中でも最もマンガ関係ないです。
・9話
・あとがき
ただのおしゃれを知らないオタクの話だったのですが、23歳になるやいなや示し合わせたかのように一斉に言われて驚いたことを記憶しています。
ですが、そのおかげで多少外見に気をつける自覚が芽生えました。
・・・センスがあるかどうかはまた別の話ですが・・・
やってみたらみたで、メイクは顔に絵を描いているみたいで楽しいし、似合う似合わないに関わらず今まで着ようともしなかった服を着たり小物やアクセサリーを身につけたりもしてみたのでこれも私にとっては良い経験でした。
仕事以外の事も本当に様々な事を教えていただきました。
次回は徹夜について描こうと思います。