【松田豊さん】 に学ぶ、成功者育成のための簡単エクササイズ
いつも記事をのぞいて下さり
本当にありがとうございます
今日も、メンターである松田豊さんと
松田さんのメンターである
ひまわりさんから学べることに
心から感謝をして、謙虚な気持ちで
真実の学びを継続していきます
今回は
「情報を遮断する」
をテーマに書いていきます
メンターの動画を参考に
させて頂きました☟
あなたが成功したいと望むなら
「情報を遮断する」
ということを徹底していく必要があります
なぜなら、僕達は常に
「無駄な情報」
にさらされているからです
良く言われるのは
江戸時代の1年分の情報を
現代人は1日で受け取っている
という表現です
その、ものすごい情報全てを
人間の脳が取り込んでしまうと
脳はすぐにオーバーヒートしてしまう
と言われています
とにかく、ものすごい情報量に
さらされている、ということなのです
脳がオーバーヒートすると
どうなるのか?
■無力感が生まれる
■満足度が低下する
■判断力が低下する
■ちょっとしたストレスに過敏に反応する
■疲れの感覚が麻痺する
…etc.
参考元
https://heisei-ikai.or.jp/column/jyoho-kata/
という状態になっていくそうです
思い当たる方も多いのではないでしょうか?
おそらく、多くの現代人は
脳がオーバーヒート
している状態だと僕は思います
良い情報も悪い情報も
判断が付かないのが現状で
完全に混乱している状態なのだと思います
オーバーヒートするほどの情報
という事は、その情報の
ほとんどが無駄なものである
と僕は思います
知らなくても良い情報ばかりを与えられ
正常な思考が出来ないように
情報操作されている
そう考えることも
出来るのではないでしょうか?
あなたが、成功者になりたい
というのなら、この
オーバーヒート状態から
絶対に抜け出さなくてはならないし
まして、その状態にならないように
しなければなりません
そこで重要になってくるのが
今回のメンターのお話です
それが
「成功者以外の情報を遮断する」
ということです
メンターが教えて下さった
エクササイズ、耳に手を当て
「あぁぁーーー」と
入ってくる情報を聞かない
これが、ものすごく
大切なことなのです
取り入れた情報は
潜在意識へと刷り込まれていきます
その情報がもし、自分の人生には
何の役にも立たない
全くもって無駄な情報だった場合
人生が良くなることはありません
それどころか、人生はどんどん
理想とはかけ離れたものになっていきます
先ほどお話したように
僕達は常に、無駄な情報に
さらされています
それを無意識に聞かされ
目に入るようにされ続けると
どんどん成功からは遠ざかります
言葉は音波で、音が鼓膜を通じて
脳に入っていきます
見たものも、波動なので
目を通して脳に入っていきます
ただ聞き、ただ見る、という事も
それが無駄な情報であった場合
実は、かなり危険なことなのです
そのために
「成功者以外の情報は聴かない」
ということを徹底するのです
そうすることで、あなたの脳には
成功者の情報で
満たされるようになります
もちろん、無駄な情報を
完全に「ゼロ」にする
というのは難しいので
限りなく「ゼロ」にする
ということを、心がけて
いくと良いと思います
成功者になるためには
あなたの脳を、成功者と
同じにすることです
そのためにもまずは
「無駄な情報」を
遮断することが必要なのです
それと同時に
成功者の思考方法のみを学ぶ
そうすることで、あなたの脳は
成功者脳へと変わっていきます
僕も、テレビや雑誌などの情報は
極限まで、脳に入らないように
心がけています
しかし、そうしていても
誘惑は襲いかかってきます
でも、そうした情報と闘うことも
精神を鍛え、進化させるために
重要なことであると、僕は捉えています
成功したいのに
成功者以外の情報を取り入れる
というのは
運動しながら
爆食いしているようなものです
それではいつまで経っても
痩せる事はありません
痩せたいのなら
無駄なものは極力食べない
というのが当たり前です
それと同じように
成功したいなら
成功者だけの声を聴くのです
ぜひ、今回のことを心がけて
成功へのスピードを
加速させて頂きたいと思います
成功を目指すあなたを
僕は全力で応援しています
あなたに、更なる幸運が
降りそそぐことを
心から祈っております
よろしければ、関連する記事も併せて
ご覧いただけると大変嬉しいです☟
最後までお読み下さり
本当にありがとうございました
いつも本当に感謝しています
成功者以外の情報は聴かない
覚悟と信念をお持ちの方は
松田豊さんから学ぶことを
オススメしています☟
この記事が参加している募集
サポート頂いた費用は、さらに良い情報を提供できるよう自分を磨くため、また大切な人達のため、愛のあることに使わせていただきます