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【東大院試】4カ月の勉強で東大に合格する方法

割引あり

1.自己紹介

初めまして
東大院試解答作成会は2024年度入試で東京大学の大学院に合格した複数人によって運営されています。
当記事執筆担当の私も某私立大学理系学部出身で2024年8月に東京大学の大学院に合格しました。

以下が証拠です。
(個人情報に関わる部分は隠しています)



私自身勉強を始めた時期が5月と非常に遅く、院試についての情報も不足しており、勉強する上で非常に苦労しましたが、何とか合格することが出来ました。

ただ自身の勉強を振り返れば、この分野の勉強は必要なかった、この教科書はあまり参考にならなかった等、反省すべき点が多々ありました。

それはこのアカウントを運営する他のメンバーも感じている点であり、私たちが皆さんに正しい勉強方法をお伝えすることで、4カ月よりも遥かに短い勉強時間でも東大院試合格を可能にできると強く確信しています。

またこのような書き方をすれば、どうせ大学時代真面目に勉強していて最低限の知識があったからでしょ?と考える方もいらっしゃるかと思いますが、お恥ずかしい話、私は大学で落単ばかりして留年ギリギリの成績を取っており、大学中で得た知識は全くと言っていいほど皆無の状態でした。

お恥ずかしいですが、実際に大学院受験時のGPAは1.7/4.0でした

そのようなほぼ知識0の状態から4か月間の勉強で東大院試に合格しているため、私たちが提供する勉強方法は皆さんの前提知識が必要無いものとして認識して頂いて大丈夫です。

前置きが長くなってしまいましたが、早速本題に入りたいと思います。

本記事は院試勉強に関する大まかな流れを中心にして説明させていただくので、その点だけご了承ください。

ただ、内容に関しては実際に東大大学院受験をした数人で分析に分析を重ねたため、当然自信はありますし、ボリュームも8000文字以上と申し分無いと自負しています。

外部での大学院受験、特に東大受験を考えている方には買って後悔させません。

以下が本記事の目次です。


またこのnoteを購入して頂いた方には、twitterのDMからこのnoteを購入したという証拠を見せて頂ければ、何でも質問にお答えしますので、疑問に思ったことがありましたら、お気軽にDMして来て下さい。

さらに私自身が受けた東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻については、合格者複数人による詳細な解答・解説を作成し、販売することを考えていますので、ご期待下さい。
(これについては本noteではなく、別で販売することを考えております。)

2.研究室探し

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