今後の方針について

皆さんこんにちは☺️

ととのう玄米社長こと山下翔です。

今日は今後の事業の方針についてまとめながらお話していこうかなと思います。

まずはじめに、山下翔がなぜこんなに色々やっているのかというお話からしていきます。

私は、法律知識の無い所謂社会的弱者を救う人になりたいと19歳の時に司法書士を志し、21歳で合格し３年勤務した後に25歳で事務所を構えました。

沢山の人のご協力のおかげですぐ軌道に乗せる事ができ、27歳で不動産の会社を立ち上げ、29歳の時からリフォーム・建築事業の会社を立ち上げてここまで参りました。

今の私の仕事の目的は、社会的弱者を救うというところから大きく成長し『より多くの人に肯定的な影響を創ること』になりました。

すべての事業の軸はここにあるのです。

今年からリリースしましたととのう玄米は人の心身を健康にする食品として自信があります。

これを沢山の人に継続して食べて頂くことがよりより世の中に繋がると確信しております。

この食品をどのようにすれば食べてもらえるのか試行錯誤し、商品開発しております。

このととのう玄米事業は、私のビジネスの軸として進めていきます。

もう一つ新しくスタートさせるプロジェクトがあります。

私がととのう玄米事業を行う中で痛感しているのが『飲食業としての社内リソースの無さ』です。

もちろん私も飲食業未経験ですし、社内にもそれなりの経験を持つものはいませんでした。

先日、なにかに導かれるようにスーパー役員が入社してくれました。これに私は今年の運の50%を使ったんじゃないだろうか。笑

役員とプロジェクトを進めるうちに、付け焼き刃の知識や商品では厳しい飲食業界で勝ち抜いていくことは難しいという気付きがありました。

その事から、新しい分野(健康×スイーツ等)だけで勝負するのではなく、まずは既存の飲食業界において、戦い勝っていける企業になる必要があるという結論に至りました。

勝つことが目的ではなく『より多くの人に肯定的な影響を創る』ためになにがベストかを真剣に考えた上の事業方針です。

9月末～10月に、大阪駅近辺に誰もが一度は食べたくなる絶品スイーツをオープンします。

食べた人が幸せな気持ちになる。大切な人にプレゼントしたくなる。そんな心を暖めるスイーツをお届けします。

今その事に向けて全力で走っています。

ちょっとタスクオーバー気味で、断捨離しないといけないなぁと思っています。笑

きっと来年の今頃は、私たちの行動が人に希望を与える結果が出ていると思います。是非お楽しみに。

今日も世界を健康に幸せにする１日にします。🔥