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単なる呆け病。

 それが、レビー小体型認知症。単なる呆け病。何ら、存在価値はない。ボクには、確証がある。何というか、変なんだよな。人が飯食おうとしたとき、庭を徘徊したり、朝、起き辛そうにして、枕もとで、適当に過ごして、時間を潰す。何というかね、レビー小体型認知症は終わりなんですよ。ボクは、命を懸けて、言いたいね。単なる呆け病以外の何者でもない。何というか、多分、街に出れば、痴漢とか、普通にやりそうな感じ。あと、酒場に行って、大量にお酒飲んで、泥酔するとか……。何というか、神童とか、神の頭脳とは対照的。全く違う。ボクは怖くない。明日、新聞店のお仕事が終われば、訪問看護の看護師さん、荒瀬さんから睡眠導入剤を受け取って、服用して、お風呂に入って、寝るだけ。呆け病は恐ろしい。それは、間違いなく言える。何というか、妻も言っていた。実際、レビー小体型認知症は、どうにもならない。多分、前述した通り、街に出れば、性的ないたずらとか、セクハラぐらい、普通にやるだろう。ということで、今日、4回目のnote更新ですが、目が疲れてきたので、いったん、仮眠を取って、午前1時半には、新聞店のお仕事に行きます。今日と明日、時間があれば、また、noteを更新いたします。ではまた。

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