大阪のオバちゃん
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
満月の夜ってムラムラするねえ、じゃない、なんか変な気分になるねえw
心は静かなんだけど、目に見えないざわつきがあったり。
きっと何か影響があると思う。知らんけどw
#タロット
心にゆとりがなく優柔不断。心移りが多く迷いの時。
二日連続で出たので強めの注意喚起かも。
でも心配御無用。
人とのコミュニケーションをしっかりとっていれば、憂いなし。
友だちと楽しいことやろう。
友だちがいない人は・・・犬とか猫と遊ぼうw
犬猫がいない人は・・・鏡に向かって・・・ww
子供電話相談室に電話するとかw
もうどうしようもない時は最後の手段。
要は人とのコミュニケーションをとればいいのだから、買い物に出かけよう。自動精算機のある所はダメよw
「幸せとは方角である、場所ではない」
シドニー・J・ハリス(アメリカのジャーナリスト)
この言葉、よくない?!
好きだなあ。
「愛とは見つめ合うことではなく、同じ方向を向くことだ」
これに似てるよねえ。
幸せとか愛って、ゴールじゃないんだね。
生き方そのものなんだね。
独身の頃、スーパーで買い物をしていると、オバちゃんたちによく話しかけられた。
「あんた、それは古いで、こっちにし」とかw
「野菜ばっかり食べてたらあかんで。肉食べな」とかw
そのうち、
「あんた、今晩、何するの? 今日はこれが安いからこれにしとき」とかw
お節介、これが大阪のオバちゃんの特徴だw
隣の子と自分の子との見分けがついていない節もあるw
小学生の頃、半ドンで小学校から帰るとランドセルを放り投げ、急いで昼ご飯を食べて遊びに出かける。
そして家に帰ってくるとランドセルがないことに気付く。
と、隣のおばちゃんがランドセルを持ってきてくれる。
「あんた、また家を間違えたんかいな」とお袋とオバちゃんが爆笑しているのを何度も見たww
下校途中、雨が降ってきたので知らない家の玄関を開け、「傘貸してえな」と言って借りて帰るw
時には、「オバちゃん、便所貸してな」と言って勝手に家に入って行き、用を足すw
僕の家にも知らない子供がやってきて「喉が渇いた」と言って水を飲んで帰る。ジュースなど出そうものなら、次の日から何人もの子供がやってくるw
テレビを買えば、知らない子供が家にいるしw、エアコンを付けた家は子供が集まるw
そんな悪ガキたちを平気な顔で受け入れる、それが大阪のオバちゃんだ。
僕はそんな大阪のオバちゃんたちが嫌いだった。
下品で馴れ馴れしくてがさつなもと女、そんな風に思っていた。
絶対、大阪の女とは結婚しないと決めていたw
そんなある時、まっすぐな道を歩いていたら、横の狭い路地から自転車に乗ったオバちゃんが飛び出してぶつかりかけた。
「あんた、危ないやろ! 気ぃつけや!」
いやいや、そちらでしょ・・・とは言わず、僕はこう言った。
「あーあ、そんなに怒ったら折角の美人が台無しやな」
すると頬を赤らめて黙った。意外に可愛いとこ、あるじゃんw
でも女として扱われていないんだな・・・
それから僕は、大阪のオバちゃんに優しくなったw
大阪のオバちゃんの特徴②
女性扱いすると喜ぶww
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