【初対面では左顔を】プレゼンは右顔を
初対面の相手とすぐに打ち解けたければ、自分の顔の左側を見せるようにしましょう。
座るときはあなたの左顔がよく見えるように相手の右側に座るのもOKです。
その理由は顔の左側は右脳がコントロールしているからです。
言うまでもなく右脳は感情脳です。
そのため右脳の影響を受ける左顔はやさしく、表情や感情豊かな印象を与えるのです。
反対に左脳の影響を受ける右顔は、知的で冷静な印象を与えます。
だからプレゼンや交渉の場では相手に自分の顔の右側を多く見せるようにするのが定石。
では写真を撮る時はどちらを見せれば良いか?
感情豊かなイメージを見せたければ左側を知手なイメージを演出したい場合は右側ということになります。
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■この記事を書いた人
ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。講演実績はパナソニック、ファンケル、山崎製パン、シャープや日本全国の商工会議所等多数。講演依頼随時受付中です。書籍は「人生が大きく変わる話し方100の法則」「心理マーケティング100の法則」「どん底からの大逆転」他です。