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お申し込みにつながるSNS運用に共通しているもの

最近クライアントさんの快進撃がすごいです。


SNS発信の仕組みを作り、

3日に1回投稿するだけで

自動的にお問い合わせのDMが来て、

売り上げにつながる集客ができています。


インスタのフォロワーが

500人くらいの方と、

80人くらいの方が、

有料のセミナーや本命商品や

フロント商品につながっています。


お二人のうちの一人は、


「今年の人数分は

 集客は終わりました♪」

と爽やかにおっしゃっていました。

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さて、本題です

今日、Facebookの投稿で日記のように書いていてはSNSのビジネス活用はできない、

ということを書きました。

ここに行った、こんなもの食べました、こんな勉強しました。。。。

これで集客ってできるでしょうか???

はい、難しいですよね。。。。


SNSの発信であろうとビジネスを前提としているのであれば、

その相手にどう動いて欲しいのか?

ここを明確にしてから運用する必要があります。


どんなビジネスでも、お相手っていますよね。

SNS運用の目的として、

「相手」に届けること、

「相手」に知られること、

「相手」に共感してもらうこと、

「相手」にプロとして見てもらうこと、

「相手」に信頼してもらうこと、

「相手」に話してみたい、

と思ってもらう事などが挙げられると思います。

これはSNSを使う目的にもよって変わりますね。

よく、SNS発信に疲れてしまう人を見かけます。

様子を聞くと毎日発信することをゴールにしてしまっているケースが多いです。


そもそも、毎日発信することってゴールでしたか??


SNSの運用は発信することがゴールではなく、


ゴールは見込み客さんからお問い合わせをいただき、集客や売り上げにつなげていく事ですよね。



SNSというと継続発信をしなければ、ということが頭をよぎります。


でも、もっとも大切なことは「相手」を見る視点だと私は思います。


冒頭に挙げたお二人はどちらもこの視点をしっかりと持った上で運用していただきました。

SNSで立派なことを言えばいいわけでも、難しいことを言えばいいわけでもありません。

相手を見ていない発信は自分が好きなことを発信しているだけです。

それでは趣味で終わってしまいます。

見た人が、

知れてよかった、

楽しかった、

そうなんだーわかった!

へー!驚き!


など、感情を動かす体験や交流をこちらから提供することで初めてお客さんはファンになってくれます。


「相手」がいることを前提とした発信力を高めることができると、

あなたの文章を読んだだけで、相手は動くようになります。

お客さんが

「このアカウント、いつも気になる!勉強になる!」

「〇〇さんなら相談してみようかな!」


と思える関係性を作ることができたら、そのアカウントは資産になっていきますね。


発信がきっかけで生まれる顧客との関係ってそこらじゅう溢れていると思うんです^^

より伝わる、相手を動かす発信力をあなたも高めてみませんか?

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今日もありがとうございました!

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