数字よりも気持ちを伝えたら人気になった理由

集客のためのSNS発信のコツをよく聞かれます。

これといった正解はないのですが、人を惹きつける原則があるとすれば、まず、「感情」を意識することだとお伝えします。

〜〜〜〜〜〜〜〜
noteの記事はメルマガでの内容を抜粋しています。
より深い情報、最新の情報が欲しい方は
以下からメルマガ登録を済ませておいてください。
読むだけで60万の成約に繋がったメルマガです。
ご登録で
＜初心者でも結果が出る！SNS集客の教科書＞
もプレゼント中です。↓
https://www.abe-toshiko.com/mailmagazine

〜〜〜〜〜〜〜〜

小手先のテクニックや言い回しではなく、感情です。

大事なことはシンプルです。

人が覚えるのは、数字でも事実でもなく、感情である、ということをまず覚えておきましょう。

ですので、

「じぶんが何を書くか」

ではなくて
「読み手である相手がどう感じるのか」

を考えること。

SNSはそもそも、暇な時に見たり、楽しむために利用されるものです。

ということは、SNSで読み手が欲しているものは機会的な情報ではなく、感情的な娯楽です。

そんなSNSを使った発信では読み手の感情に働きかけることが重要になってきます。

ポイントの一つは、ストーリー仕立てにすること。なぜなら、感情移入がしやすいからです。人は、事実や数字よりも、感情を覚える生き物です。

お客様になるような人は、どんな感情になりたいのか？

どんなことに困っていて、どんな状況でいて、その時にどんな情報を呼んだら、楽しい！面白い！役に立った！と思ってもらえるのか？

「この人の発信はなぁんか好き！」

と思ってもらえるようにしましょう。

SNSで覚えてもらいたければ、気になる人になりたければ、読み手の感情を満たしてあげましょう。