8月17日〜8月21日振り返り
🔹8月17日 月曜日
・一週間の始まりは、朝ランから始まる
・最近外出多めの木原の身体は真っ黒に日焼けしている
・田舎ならではの街の変化に驚く
・基本田んぼしかない
・気持良いでしかない
・同僚には確実にサーフィンしてそうな人と言われる
・どうせなら「してます!!」とでも言ってみようかな
・これを機に始めてみようかな「嘘」
🔹コーチング勉強
【ゴール設定のルール】
1・ゴールは「現状の外側」に設定する
2・心から望むこと、成し遂げたいことをゴールとして設定する
3・ゴールは人生(や組織)の各方面まんべんなく設定する
※現状の外側とは、現在の延長戦上の未来には到底起こり得ない、自分が大きく変わらない限り、絶対に達成できないような遠く高いゴールのことです。達成方法が現時点では、まるでみえないゴールを設定する。
【サブゴール設定のルール】
1・サブゴールは具体的かつ明確に設定する
※ サブゴールとは、「ゴールの世界を構成する一部分」または「ゴール達成をしていく過程での中間点」のこと。「現状の外側のゴール達成に必要な要素」です。
ルータイスは「映像・言葉・感情」の3つを重要視していました。ゴール達成に必要な3つの要素として、「思考の3つの軸」と呼び、この3つの相互作用によってゴールの達成を促すのです。
「人間は、脳内に蓄積されたリアリティに従って判断し、また行動する」
「映像・言葉・感情」こそが人生を決定していると言える。コーチングのゴール達成においてもどれひとつとっても欠かすことの出来ない非常に重要な要素だということ。その表れとして、ルールに基づいてゴール設定をしたら、「サブゴールの設定」「ビジュアライゼーション」「セルフトークのコントロール」「セルフエスティームやエフィカシーを高める」といった技術に繋がっていきます。
・頭の中のビジョンや理想、目標、あるいは将来を今の現実より強烈的にリアルにしたいと思った場合、感情の力を使うことが必要になってくるなと思ったし「明確さと強い思いの繰り返しによって、頭の中のイメージが変わり、物事がそうあるべき新しい感覚を作り出すということ。
🔹8月18日 火曜日
・本業サッカー指導 小学3年4年スクール
サッカーの話とはまた別なのですが、木原のスクールに来てくれている選手のお父さんから、「ノート見てます」「熱いですね」「やるか・やるかですね」と言ってもらいすごく嬉しかったです。これからもドンドン発信(アウトプット)していこうと思いました。
・木原頑張ります。
🔹8月19日 水曜日
・完全にフヌケです
🔹8月20日 木曜日
・本業サッカー指導
選手たちの最初の頃のプレーと現在のプレーの質が明らかに良くなっている。「考えてプレー」はサッカーで一番難しく、必要なこと。ここはコーチとしての見せ所。
指導者も選手も同じことだが「どんな状況になっても、謙虚な姿勢と毎日の反省、日々の感謝。この3つを怠っていると自然と人生はうまくいかなくなるし 人としてダメになっていく。自分に言い聞かせながら、選手にもアウトプットしていきたい。
🔹8月21日 金曜日
・朝起きて上半身裸で日光を浴びる
・気持ちよすぎる
・汗が止まらない
・周りに見られてないかキョキョロしてしまう
・皆さん熱中症には気をつけましょう
・田舎は、10時にならないとカフェがオープンしない
・シャワーを浴びてカフェへ「れでぃご」着いた瞬間自分の世界に入り込みMacbookを開いて学びの時間「うさぎクラス」←分かる人には分かる。心の中で俺イキッてんなーって毎回思う。けどこの空間での時間が心地よすぎて辞められない。そう思いながら、今ノートを書いている次第でございます。
・皆さんごきげんよう
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