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常にできる方向性で考える

おはようございます!

WORKidの沢田です(^^)

一昨日と昨日
2日連続

3時間通しの
リーダー研修を
実施しました!

今週末に大会を控えている
こともあり、身体が張っている
中、3時間立って話をすると

腰痛になってしまいます(^^;

私の姿勢やバランスが悪い証拠です

この程度で身体の調子が
崩れる自分の弱さに
伸びしろしか感じません

鍛えがいがあります(笑

さて、こういう身体の状態に
おちいってしまうと

30代前半の頃までは
・腰痛で無理できないから大会でないか?
・ケガしても仕方ないし
・仕事と関係ないし

と、いろいろと「できない理由」を
考えていたと思います

よくもまあそれだけ
出来ない理由がでるなと
いうくらい(^^;

ただ、今では出てこないです。

どうやったらできるのかを
考える習慣が身につきました。

・身体をほぐしまくる
・余り立ち上がらないようにする
・まず出場してみる

などです。

できることを考えて
行動したほうが
間違いなく良いです

できない理由を考える
時間がムダとすら
今では思っています。

ただ、人というのは
「できない理由探しの天才」

くらい出てきますよね。

この習慣に氣づいていない
人が多いのも事実なので
氣づかないから直せない
のです。

この辺はまた後日書きます

本日もやりきります!!

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