北海道トライアスロン参戦記2(大会前日~レース前準備)
おはようございます!
WORKidの沢田です(^^)
昨日の続きです
・大会が朝7時スタートであること
・事前説明会があること
から、大会前日の土曜日は
午前中に社内勉強会を
終えたのち
即座に洞爺湖に向かいました!
MINIの頭にロードバイクを据えて
洞爺湖まで移動です(^^)
会場につきましたら
受付を行い、そのまま説明会へ
事前に配布されていた
参加要項に沿って説明を
受けていきます
その中の説明文をピックアップ
えっ!?ウェットスーツ着ても
浮かないことあるの(^^;
これくらい大げさに書かないと
参加者も軽い氣持ちになるとの
主催者配慮ですね。
有難いです。
スイムはなんと!
上記の図面から
コース変更となりました
距離が合わないらしく(^^;
①⇒②⇒③⇒④⇒⑤⇒⑨
でフィニッシュ!
1周減ったのですね
ロードバイクはでこぼこ道が
多数あるということで
タイヤがパンクしないように
注意しないとと思ったところです
こういった事前説明があると
安心はしますね
あと、今回一番役に立ったのはコレ
塩分の重要性が
書いてありました
確かに塩分不足で
パフォーマンスが
落ちていたなと・・・(^^;
これはボトルに塩分加える
きっかけになりました!
北海道トライアスロンは
それほど大規模ではないですが
運営に方々は詳細な事も掲載して
いただきしっかり進めて
くださいました。感謝!
大会当日となる翌朝は4時起床
味噌汁とおにぎり1個を口にして
ドリンクづくり
600mlのボトルを
5本用意
バイクに4台搭載
レース前に1本飲む用
また、トライアスロンは
スイム ⇒ バイク
に移るための場所を
トランジション1
バイク ⇒ ランに
移るための場所を
トランジション2
となっており
それぞれに使用するギアを
事前に設置しておく
必要があります
まあまあ
T1 と T2
が離れた位置に(^^;
これは急がねばです
走行しいているうちに
スタート20分前となり
スイムの試泳がスタート!
この時に
ウェットスーツを着用して
水や深さに慣れる
必要があります
しかし、洞爺湖は水がきれいです
結構下まで見えます
その分深いところも丸見えです(笑
深いところは
ビルから飛び降りるような
感覚もありました
この恐怖心に支配されると
呼吸が乱れて溺れる原因に
つながります
何事も平常心平常心
明日はスタートの
スイムを書きます!!
今週もやりきります!!
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