見出し画像

自分では使わない言葉1『疲れた』

おはようございます!

企業人事のパーソナルトレーナー
WORKidの沢田です(^^)

昨日次の記事を上げました


言葉は歳を重ねるごとに

その影響の大きさを感じてきました

そこで、私がいくつか使わないように
している言葉を紹介します

その第一候補が
『疲れた』です

一見誰でも使いますよね
私も良く使っていました(笑

ただ、今は自分が主語の時には
使っていません
(相手には「お疲れですか?」
 などと聞くことはあります)

なぜか?

答えは簡単

『疲れた』と自分で言って
ハッピーになる人はいないと
考えているからです

それどころか
『疲れた』という言葉を聴かされる
人も疲れさせていると感じます。

なので使いません

でも言いたいですよね(笑

その時は我慢せずに

同じ意味でプラスの言葉に
切り替えます
(これをリフレーミングと言います)

『疲れた』

=『やりきった!』

にしています!

そうすると

私個人的には

受け取り方や体への作用の変化を感じます

まあ、脳の受け取り方もあるかと思います。

ともかくこのくらい言葉には

氣をつかっているということです

自分も周りもハッピーに
なりたいので(^^)

ということで

本日も仕事やりきります!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?