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#051|進捗|書けない時5選

私はいくつかアレルギーを持っていてちょっぴり生活が不便だ。特定の食べ物と薬で、ひどい時だと呼吸ができなくなったりする。さきほど晩ごはんにカワハギの刺し身を食べて発動し、新たなレパートリーが加わった。口や喉や胃がチクチクピリピリ。頭痛も出てきたので、これは早くブログ書かないとまずいかも、とスタート。note365日連続投稿チャレンジ51日目。

諸々の進捗

これまでブログで書いてきた実行系のものの進捗をまとめる。

  1. 記事を「30分で書く」件
    3月末に起こった出来事が革新的で、30分をすぎたとしてもそれを書き残すことを優先して毎日記事を書いていた。一通り書き終わって、ブログも第2フェーズに入ったので、また30分縛りにトライする。

  2. 午前中にアウトプットする件
    思いの外午前中に予定が入っていることが多く、まだ習慣化していない。

  3. 睡眠時間を修正する件
    4/1から体調崩れた関係で昼夜問わず寝ていてこちらもおろそかに。生活拠点を愛媛に移したので来週には安定しそう。※岡山にいる時の方が睡眠時間のリズム確保は難しい。

  4. 脱・小麦と白砂糖
    3月に花粉症がひどくて始めてから、10日ほどで効果を実感した。そのあと1週間くらいアリ・アリに戻してみたが、やっぱり摂らない方が断然にいいので再びスタートして今は順調。

振り返ると、活動の習慣を変えるのは1ヶ月という時間ではむずかしいこと、外的な要因が関係するとなおのことぐちゃぐちゃになることがわかる。

重要なのはスコープを拡げたり絞ったりするような視点で、大きな視点で見れば「☓」に見えることも、たとえばスモールステップで見ればどれも前進していて「○」を出せる。人と関係することでの習慣変更は特に 、自分だけでどうこうすることはできないので、挫折をあらかじめ組み入れてゴールを目指すこと。


状況別の対応レパートリーを増やしていく

毎日更新を50日続けて、記事を書くのが難しかった「壁」は5つあった。

1.気分が落ちこんでいる時
2.体調が悪い時
3.書く気はあるがアイデアがでない時
4.書く気がまったく起こらない時(書くことへの情熱自体が消えていて興味がわかない、という感覚)
5.書きたいネタはあっても表現が難しい時

という5つだ。

「なるべく事前にネタを用意することはしない」というルールでやっているこのブログだが、こういった書けない時の対応策みたいなのはどんどん豊かにしていきたい。

個別にデータベースを作ってそこに対応策のログやアイデアを放り込んでいくので、シェアできそうなことがまとまってきたら記事にする。


✑40分|1060文字

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