値下げしました！ 表皮にスレや黒点、サイズにばらつきがあるものが混載になります（果汁や味わいには問題ありません。皮をご使用の際はよく洗浄し、硬くなっている部分を除けば問題ありません）。 高知市春野の吉川さんが育てるリスボン種のレモンに加え、今年から四万十のいちえん農場さんのリスボンも仲間に入りました。いちえんさんは、レモン畑に数百羽の土佐ジロー（高知の地鶏）を放し飼いにしており、四万十川の河川敷で刈られた草を緑肥にして土を覆っています。まさに自然の循環を生かした栽培です。どちらも、味わいや香りはとれたてならではのフレッシュさが際立ち、キリッとした酸っぱさが特徴です。おすすめの保存方法は、丸ごとの場合新聞紙に包むかビニール袋に入れて（乾燥防止）冷蔵保存です。または、果汁を絞っておいて皮を冷凍保存でも。皮もお菓子の香りづけやジャム、砂糖漬けなどにぜひご利用ください。 ※栽培期間中農薬不使用のため、表皮に傷や凸凹があるものがあります。シーズン後期のため傷やサイズにばらつきがあるものも混載になります。

☆今シーズンは全国的にレモンが不作傾向にあるため、昨年に比べて値上がりしております。 ☆2023年度のレモン（リノカ）は9月下旬〜出荷となります。収穫が出来次第出荷のご連絡を致します。なお、出荷日は天候などの都合により前後しますので納期には余裕を持ってご注文ください。 高知県宿毛市の成田さんが育てるリノカ種のレモン。果皮が薄く果汁豊富、マイルドでジューシーな味わいが特徴です。おすすめの保存方法は、丸ごとの場合新聞紙などに包んで（乾燥防止）冷蔵保存、くし切りにしてジップロックに入れて冷凍保存（使用する分だけ解凍して使用）です。または、果汁を絞っておいて皮を冷凍保存でも。皮もお菓子の香りづけやジャム、砂糖漬けなどにぜひご利用ください。 ※栽培期間中農薬不使用のため、表皮に傷や凸凹があるものがあります。