気づいた時に出てくる言葉
「なにやってんだか。。。」
嫌な出来事を創り出していたのは自分だったと
気づいた時に出てくる言葉
誰のせいでもない
全て自作自演
自分が創った世界
気づいたら
『選択を変える』
“私が我慢すれば”
“私が耐えれば”
“私が頑張れば”
【みんな幸せになれる】
と信じて長年やり続けてきた結果
出来事はどんどん大きくなり爆発する
ということを繰り返してきて
「幸せにならない」に着地しました
それは信じてたことが間違っていたから
“自分を大切にする”
“自分のやりたいことをする”
“嫌なことはしない”
自分を大切にすることが
【みんな幸せになる】
RASを受けるまで
なにが好きなのかもよくわかってなくて
嫌なことしてるつもりもなかったのですが
今は以前に比べ
好きなこと、嫌なことがわかるようになりました
私は、『手放す』ことが苦手で
嫌な出来事も最大級に悪化するまでやめることができなくて
鬱になりそうなくらいまでやってしまうんです
沼にハマって抜け出せない状態
“まだ我慢できる”
“まだ耐えれる”
“まだ頑張れる”
長年やってきたことだから
癖になってて
ついついやってしまうんです
なぜしてしまうのか
「これやめたら悪化してしまうのでは」
という恐怖と不安がよぎってやめれなくなってました
悪化してたのは
嫌なことを自分にしてきたからなのにね
気づいたら
『選択を変える』
自分を大切にするなら
嫌なことはやめる
変化を止めて抵抗すると
出来事は悪化してしまうんだから
勇気を出して手放す
自分がやってたことが
自分を苦しめてたとはっきり気づいた時
なにやってんだか。。。
笑
RASを受けて気づけるようになってるのに
手放さずしっかり握りしめたままだと
お知らせは続きますから出来事は悪化します
私が体験済み
自慢することではない笑
もう究極まで出来事が悪化するまで我慢するのはやめよう
その前に手放そうと
自分と約束しました🎀
小指をぶつけて
自分との約束を守ろうと思ったのでした😌
RAS認定ファシリテーター®︎
メンタルヘルスコーディネーター®︎
杉原 貴子
ameblo
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