大人になると遊べなくなるのホントとウソ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

いやー迎えちゃいましたね。

迎えましたよ新年度。

書きたいことがあったので書いていきます。

お付き合いいただけますと嬉しいです。


それではいきます、、


最近過ごしてて腑と思うことがあって、
「学生のうちに遊んでおいたほうがいいよ」
ってよく言われてたなーと。

この言葉好きじゃなかったんですよね。

めっちゃ暗い未来が待っていそうで。

でもって自分が大人になり、今月で社会人4年目になるわけですが、、

この言葉ある意味あってて、ある意味違うんですよね。


実際は学生のうちにしかできないことってそんなに無くないですか?
サークルだって、バカみたいな飲み会だって、勉強だって、旅行だって、
大人になってもできるんですよね。

つまり何が言いたいかというと、、

社会人案外悪くないな。と。

やろうと思えば僕たち私たちは、いつだってなんだってやれるんですよ。

社会に出るとほとんどの人が仕事をすることになると思うのですが、
仕事って聞くと憂鬱な気持ちになる人多くないですか?

ここが最大の分岐点になります。
正直、仕事に対するイメージ次第で、社会人生活楽しくも、つまらなくもできるんですよね。

人って環境から受ける影響が大きいと思っていて、
ずっと僕は必死で、将来悲観組に飲み込まれないように生きてきました。

そして、気付いたら最高に仕事を楽しんでいる人たちに囲まれていました。
今の職場も、活力しかない感じでやらせてもらってます、、

仕事って給料のためって考えると途端に単純なものに思えるのですが、
確実に誰かの役に立つことで対価をもらっているんですよね。

やっていくうちにもっと喜んでもらいたい、もっとサプライズを届けたいという気持ちが芽生えてきたら、もうこの楽しみから抜け出せなくなると思います。

確かに大人より学生は、時間があるおかげでいろんなことに挑戦できます。
この意味でいうと学生はたくさん遊べます。

ただ、大人になると仕事という楽しみが増えます。
遊びって楽しいからする行為じゃないですか、
てことは仕事も楽しめたらもう遊びに近いんですよ!(もちろん大きな責任は伴います)
最高じゃないですか、、!

この文を読んでくれている方は人生まだまだこれからでしかないと思うので、たくさん楽しんで最高に人生謳歌していきましょう!

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