高井 透@寄り添うブックライター

(有)ベル・プランニング代表。寄り添うブックライター、自分史活用アドバイザー。「群馬賢…

高井 透@寄り添うブックライター

(有)ベル・プランニング代表。寄り添うブックライター、自分史活用アドバイザー。「群馬賢人」管理人。 ライティング、取材、編集等。得意なジャンル:経済・スポーツ・整体・介護・終活・宗教・カウンセリング等

最近の記事

そこそこ売れました(ご報告)

ありがとうございます! 自分の著書としては紙の本一冊、Kindle電子書籍三冊を出しましたが、あらゆるランキングで初めて1位をとりました! 誘導アンケート ~コピーライティングを学ぶよりすぐ売れる即効マーケティング~ 1位といってもKindleの 「ダイレクト・マーケティング部門新着ランキング」の1位という、せまーい範囲の1位ですが。 まあ、瞬間的にではあっても1位は1位だし、自身初めての1位だし。 素直に喜びます。 これまでは「書きたいものを書く」という、プロダクトア

    • 誘導アンケートの破壊力①

      アンケート。もちろんご存知ですよね。 企業や団体、いろんなところが実施していますので、誰でも一度や二度は回答に協力したことがあると思います。 ちょっと面倒だなと思いつつも、「アンケートご協力の方に〇〇をプレゼント!」なんて書いてあると、つい暇にまかせて回答してしまうものですよね。 アンケートの質問タイプにもいろいろあって主に三択、五択で答える質問、あるいは記述式などありますが、いずれにしてもそれは回答者にフラットな姿勢で答えてもらうことが前提となっています。 アンケー

      • ライターがガッツポーズする言葉

        数か月前、私の会社のWebサイトを見てくださった某国立大学の先生から直接、著書のライティングのお話をいただきました。 有限会社ベル・プランニング キャリアの浅い私にとって、初めてと言っていいくらいの高額案件。 ライターとしての実績が欲しかったこともあり、私は飛びつきました。 東京で初めてお会いし、詳細を打ち合わせしたのですが、本の内容はなんと私が一番苦手としている工学系の分野だったのです。 しかし、私はお受けしました。 お金が良かった、ということもあります。しかし最初

        • 人生に「無駄」はないね。

          人生に「無駄」なことは何一つないですね。 ライターの仕事を始めて、本当にそう思います。 私は50歳を過ぎてからフリーのライターになりました。 飽きっぽいのか我がままなのか、これまで何度か転職を繰り返して、ようやくやりたい仕事につけたような気がします。 会社員を経験してから独立、フリーランスのライターになる人は結構いますが、やっぱり「記事を書く」という業界で働いてた人が多いんですよね。 出版社とかマスコミとか、広告代理店とか。 私は全く関係ない業界(証券会社や畜産団体)出

        そこそこ売れました(ご報告)