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佐々木 透
2020年11月22日 15:06
届かなかった愛キミとの出逢いは、とあるSNSからでした。僕は、地元にいながら、実家で暮らしながら生活していたその時は、とあるSNSを復活してからだったそのSNSをやり始めて気になりすぐに友達申請して仲良くなった。ちょうどこの頃は地元から上京する前だった上京しキミに会いに行くために何度も何度もコメントやメッセンジャーでやり取りし、コメント返信やDMでやり取りするようにな
2020年9月21日 06:14
タクシーの車窓から友人がオーナーでイベント企画のお手伝いをしたときがキミとの初めての出逢いだった。僕のその企画の準備や運営のお手伝いをしていた。必要な雑貨や立ち回りなど。キミは、最後にイベント会場に来てたね。最初、キミの瞳と目があったとき吸い込まれる感覚になった。イベント中、あたふたしながら隙があればキミを見つめていた。キミも気づいていたのかわからなかったけど
2020年9月12日 15:14
忘れられない甘い吐息あのときの感覚が忘れられないキミに出逢う前は、僕はモテようとキミが働いているエステに通いはじめたのがキッカケ。最初のころは、僕がヒゲ脱毛のお試しで通いに行きました。キミとの出逢いは、キミが2、3回目に僕の担当をしてくれたときにビビビッと電流が流れるような感覚に落ちた。キミが優しくエスコートして、キミが優しく施術してくれてから、4度目か5度目に
2020年9月16日 19:51
駅のホームでとあるコミュニティのオフ会でキミと初めて出逢った。キミは、人気者で飲み会のときにわちゃわちゃだったね。1次会の飲み会のとき僕はキミを見つめていた。2次会のカラオケのときにキミは1次会の疲れか寝てたね。僕はキミを気にしながら歌っていた。歌う人が減りみんな寝静まり太陽があがりはじめたころにみんな目が覚めカラオケ屋を出るときキミは率先してステキだった。