ひとまず久しぶりに髭を剃ってからSCRAP作業には突入。
はじめの仕分け作業からすいすい進んで、こんなにも夕刊紙
一つまるまるないと進行が早いのか、と感慨深くもならない
うちに夕刊までの仕分きまでは一段落。
なので、絶賛節制収縮期間には再び突入してます。
その後グダグダの三宅仕切りな極みの後配信をつべなどで
えっちらおっちら確認し、改めてそのグダグダさと出演者の
頑張りに驚嘆もする。
まあなんだかんだで譜久村聖(ふくむらみずき)の卒業前
インタビューと、鈴木拓也Dのトークして一曲歌って、と、
佐久間&三宅の最初で最後かも知れない持ち歌「俺のベビースター
ラーメン」で締め、で三四郎相田の役割が「肩を組んでスイング」
なのを確認出来るところまでが貴重ではあると。
そして一記事投下して眠くて一寝入りし、二度寝しようかと
思ってたけど、こっちなら午前六時締め切りにはまあ間に合うかな。
KANにも遂に「逢魔が時」が来たかと覚悟はしていたが。
にしても事務所の後輩のコメントがここまで観られない仕様
なのは報道のベースソースに浅はかさがあるとしか。
Adoが執念でヒャダインまで辿り着いたたこやきレインボーの
話と共に。たまにはそんなラジオデイズ。|torov|note
まあそれはそれとして、少しづつデータ素材は蒐集していきますか、
からコツコツと。
TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』
第7話「あたしたちの有マ記念」 - Togetter
やっぱり競馬好きの実況はいいな。これを採用しなかった
のは惜しいくらいの福原直英実況な2016ジャパンカップ。
まさしく圧巻の逃げ切り。王道の走り。
【ウマ娘 プリティーダービー 3期】第7話 感想 君に勝ちたい!
まあGIラストが有馬記念のサトノダイヤモンドを強調したい
のはわからんでもないが、福原実況ベースのJCはちゃんと
ダイジェストではなくここをしっかり観たかった。
(まあ構成の中心がズレてるのは致し方ないか。なのも
また「はいはい、それもウマ娘だね」のお約束だし)
だからこそいつも通りのサウンドオブアース二着に通常運転
のツインターボと涙目なネイチャ先生に癒されもすると。
まあこの回のメイン二人の中の人リポストはこんな感じ。
EDは『アイカツ』でもお馴染みだった内古閑さんだから、
ホイホイいい素材を提供してくれるのがありがたい。
(だからこそのフフッヒ、なので)
ヴィブロス◆伊藤彩沙(響)(元ミルキィホームズ フェザーズ)
ヴィルシーナ◆奥野香耶[81]
ま、大魔神の寛容性はともかく「大魔神一族」に思い入れは
さしてないのでここは恬淡に。
そしてようやくキタサンブラックにトウカイテイオーの
夕焼けはちみータイム、って造作はいいな。
あとはサトノクラウンの香港ヴァーズあっての祝勝会か。
前にも言ったけど、サトノクラウンの血統はかなり好み
ですね。ウイポだったら多分再現してると思うくらい。
で、Bパート頭はいつものサウンドオブアースから、
恒例のキン肉マン語録を引っ張ってくるこの安心感。
そしていい顔しているネイチャ大先生か。
まあ後はこの暗喩くらいで、あんまりレースは熱くなる
ような処もなく。
なので、お約束のここまで飛ばすと。
といふあたりでサクッと『ウマ娘三期』七話感想でした。