とりあえず起き抜けのロングショットに勝ったので片付けは順延。そこから拾って来たネタのよしなしごと。まあ本題は久々に不味くてほぼ味のしないドリンクにゲゲボドリンクのうっすらしたかほり。ついでにタングロンが終売したことまでを思い出す。
とりあえず起き抜けのロングショットに勝って午後
一時半に起床。多少は慌てつつ支度をして買い出し
のバスに乗る。
まあそれで幾つかネタは拾えてきたので、今宵は
それらをつらつらと述べて見ようかと。
まあ目に付いたところで局面の一部しか観てない表示なら、
まあ全体的に控えるべきと思っているのがビール商戦。
もう余程の事でない限りは第三のビールに手を出すことも
ないし、これもまた複雑な酒税取り立ての是正段階の一
局面であることを認識するのがいいあたりなので。
まあ税率とグラフと局面がわかりやすいのはこれになって
しまうか。
いわゆる10月は最終是正の一歩手前まで段階を進めてきたと。で、清酒や果実酒に関しては最終局面を迎える。
なので基本買い控えの局面で、美味しいビールは10月に
なれば少しだけだが市販価格も下がる事に期待するべきかな
あと。
そんなこともあり飲み物は確保したが、呑み物は
スルー。ツマミは買って来たが、これは申し訳程度に。
、でこちらもある程度読み込んではいたから、一応サイゼリヤって
選択肢もあったのですが、あまり腹の具合もよくなくて、結局は
買い出しでホットシェフとセイコーマートでモノ買って、
あとで飯を済ませる形に。
サイゼリヤの株主会で教えてもらった、野菜ペーストとアロスティチーニ、カリッとポテトで作る居酒屋の味が隙がない完璧さ - Togetter
まあそれが結果的にネタとなったのですが。
久々に不味くてほぼ味のしないドリンクにゲゲボドリンクの
うっすらしたかほり、って本題だ。ついでにタングロンが終売した
ことまでを思い出す。
ってことで件のゲゲボかつ味のしない「佐藤可士和のウィダーin大失敗」なかおりがする飲料はコイツで。
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まあ税抜き88円でも買うものではなかったな、と買って後悔
はすると。
まあ同じく88円(税抜き)だったオリゴノールは、
CMしてた選手が遠く離れてクロアチアまでレンタル移籍するくらいの
霊験あらたかなドリンクですけどね。
やっぱりガラナは水とガラナのフレーバーがマッチして
いないとことごとく不味い。
なのにこの商品はクリア透明化を目指してる上に「強炭酸ゼロカロリー」を探求しようとして「佐藤可士和が嵌まった罠」にまんまと嵌まっている。
節制収縮期間突入。当面の間固定記事を置くことにします、
なので別腹のメカニズムを伴いながら「ビバこばら」。
2022年11月｜torov｜note
最近は10秒メシの効果も薄れ、30代の頃は
あまり手軽でもなくよく（下剤ゼリー）と
避けていたドリンクゼリーを口にする機会も
安価なドリンクゼリーの普及がドラッグストア、
スーパー、コンビニを中心に普及したことで、
プリンやヨーグルト並みにバリエーションや
機能性に応じた種類の多様性が観られたことで
多くなりました（佐藤可士和の大失敗も含めて
先駆者ウィダーinゼリーもウィダーを見喪って
いまやただのinゼリーになってるんですが）。最近またinゼリーのCMはやってるんだっけ。
10秒チャージのインパクトと精神はパケにも復活してて
これはいいんじゃないの。
「強炭酸ゼロカロリー」が強すぎて折角の純水も
台無しなくらいガラナの味も旨味もないのは、
やはり佐藤可士和が蚕食した商品のイメージに
あからさまに抵触する「inゼリーカロリーハーフ」
くらい御勘弁でしかないなと。
まあゲゲボドリンクという古の単語を知っているのは、
単純にラポートがスポンサーだったラジオ番組を長く聴いていたからで。
ま、ファンロードもＯＵＴも購買者層ではなく、古本屋で
見つけて何冊か目を通した程度ですが。
まあこれ飲んで想起したのはあの牛乳系容器に入った、
昆布エキスでもリンゴエキスでもない何かにつなってた
タングロンも終売になった、ってところまで。
2020年終売だっけ。ま、ねとらぼ補足、ってのが一番説得力
もあるだろうし。
（ま、多分にねとらぼ的な好奇心はローディストの血が何割か流れている
ような気はするので）
まあつかまされてもただでは起きないと。まあ大盛りの
豚丼は美味しかったのでね。
最近の添付小袋はぶどう山椒が付いててこれも美味でした。