こじらせてるならもう少し前を向け、と言われてるようなドッグデイズ。それでもある程度は計画立てて、感情を押し殺してでも前に進んでいくより他にはないのか。インジュアリー(怪我離脱率)が低かっただけマシかと思うしか、ね。
まあそれでも生活リズムを少しだけ修整して、ブツ撮り含めた写真の
整頓と先月分の会計はようやく済んだ、だけでも
良しとせねばなるまいか。
本日はもう一本投下するものを別として(そちらの準備稿もあげつつ)、ドッグデイズな雑記のグダグダからとっとと
上げた方が発散にはよろしいかと。
まあえんえんと(漢字にすれば蜿蜒と)つまらない御託を
並べられてはしょっぱいしょっぱい。
最近問題になりかけつつある表現でもあるのですが。
「永遠と」はかなり誤謬の表現だけど、と判断はするけど
そんなエターナルに粘られて「えんえん」泣かれてもなあ、
という親子の泣きの根比べに持ち込まれる表現にされて
しまうとそれもまた厭にはなるな、とも。
まあ薄謝協会の三週連続轢き回し。BSさん劇場コミは
結局「真夏の通り雨」を通り越して、ただの通り魔でしか
ない災厄だなと。
まあ小柏抜きだけど、インジュアリー(怪我離脱率)が
低かっただけマシと思うより他はない。
こじらせてるならもう少し前を向け、と言われてるような
ドッグデイズ。
さりとて聖地厚別で試合を行う選択肢も狭まりつつある
中ではどう間合いを外して行くかがポイントにはなるの
だろうけど。
結局試合日程のズラシで今年はアルビレックス新潟との試合
がなんとか厚別使用になった、って経緯だけど、その理由
と改修内容が余り表に出て来なくてな。
協議不調でシャトルバス運行がないのに、
はたらくくるまの展示だけはあるという喧嘩のふっかけ方か。おめでてーな。
まあ混雑緩和も含めて公園内の競技場に回遊性はないけど
競技場を出たあとの三々五々に帰れる融通性はちゃんとある
からなあ。そこはある程度優秀な立地なんだけどね。
ってことで話題のときには出せなかったべこ餅の
写真から出してみました。勝ち身が薄くてなんか
一勝二敗しか出来なさそうなヘッポコユニ着てる
(なんで今更左右非対称でキンキラネーム刺繍なんだか)
チームの応援シールがベタッと貼られてたので、
ノーマルよりもよもぎべこもちのブツ撮りには
なってしまったんですが。
意外にも筆と探究は進んだのでこちらで一本。色は基本的に白と黒糖入りで作る黒のツートンカラーが一般的。大体は木の葉型なのが北海道のべこ餅、
に至るまでのルートツリー。|torov|note
『百姓貴族』一話「牛乳」の出来は満足。
昔弟子屈の親戚が絞ったばかりの牛乳を鍋で煮沸消毒して
(低温殺菌)飲ませて貰った牛乳はもう
味も記憶してないけど、美味しかった、って感覚は
残ってる。
音響監督はいなさそうで、ミニアニメだし、単行本でも持ちながら
アフレコしてるような様相だったけど、キャストがどうとでもなる
メンツなので、なんの問題もない。
音楽■Precious tone
キャスト
荒川弘◆田村睦心[アイム]
イシイさん◆本多真梨子(アミュレート)
親父殿◆千葉繁[81]
おかん◆くじら[81]
スタッフ
原作●荒川弘(新書館「ウィングス」連載)
監督/脚本/演出●澤田裕太郎
キャラクターデザイン/作画監督●まつもとあやね
背景作画●あり
作画●まつもとあやね
編集●澤田裕太郎
エンディングアニメーション●やまだみのり
農業監修●一般社団法人 全国農業協同組合中央会
ウィングス編集部●石井あかね
アニメーション制作●Pie in the sky
製作●『百姓貴族』製作委員会
主題歌 ED{シアン・イノセンス}歌:FRAM(MAGES.)
ドッグデイズの合間にまずは一本、ということで
書いてみました。
もう一本はもう少し構成を調えて、正午くらいまでには出せるかと。