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ひとまず超絶チートなローマ戦で引き分け発進。後はユベントスと分けたがここまでは無敗で繋いできた。でも珍しくセリエAのルイージことインテル・ミラノが。〜【サカつくEU】ラ・スペツィアCalの密やかな野望(3)。

ってことで基本的にはつべの裏配信待ちでどうそれまでを
過ごすか試されている感じ。
(まあ北海道はそもそも土スペ枠がヘボじゃらんで潰されたままなんで
隅田川花火大会の中継もないんだがな)

https://m.youtube.com/watch?v=byR3JVBan-I&pp=ygUZ6ZqF55Sw5bed6Iqx54Gr5aSn5LyaMjAyNA%3D%3D

 じゃあそのアイドリングタイムで何が書けますか。

3本くらい並行してメモ書きを連ねては見たが、あまりこれ、といった
決め手がない。

 一応永野ゲストの「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のメモも取ったけど、無事に不安災厄の一つうかつ池谷の挙式が終わったことだけが安心して伝えられたくらいだし。

 といふことでこれにしますか。


ま、本題はここんとこ週一で挟んでいるラ・スペツィアCalの密やかな野望篇の三回目を投下するのが無難ですかね。
ラ・スペツィアCalの密やかな野望(3)、となります。

辛抱に辛抱は重ねつつ、無敗艦隊でセリエBを進む。既に二月の
第一回選択希望選手までは進行。カハ・カラーゼ市長を獲得するに
至るまでの諸々の処理(冬移籍完了)としては。
〜【サカつくEU】ラ・スペツィアCalの密やかな野望(2)。|torov

 まあ実は辛抱を重ねて(って前置きは続けた方がラクな気がしてきた)、を続けていたらもうすっかり無敗優勝までは果たしてセリエA行きは決まり、クラブカップも勝利して、チームとしての役割を整頓して、人員整理する
時節柄に来ておりますが。

 ただ満遍なく前線の選手に点を取らせていたら、このままでは得点王
取れるチャンスが、になっている罠。
(結局ボローニャのFWに逃げ切られた。二部で百点近くは得点したの
だけどね)

マイナーズのデニス・ゲーデはフィットならずでトレードの対象に。
元浦和でギドに天皇杯初制覇を齎(もたら)したマリッチと
カハ・カラーゼ市長、それにマルセイユからナカタコが取れたので
デニス・ゲーデが構想外に。

まあ同姓同名で大御所声優がいるのでね。
まあ長澤奈央の夫でコメント力がイマイチ浮き腐れてて、
球蹴りの解説者としては存在感に欠ける人ですが。
 ゲーム的には終盤ほぼこなせるソレナリントとしては
通用する、なので。

ひとまず10人入ってきて、四人放出、になるかな。繋ぎ役で点取る才能は
あったトニーノ・ソッレンティーノと中途加入で得点センスは見せた
マクミランは放出して。

 で、ドイツは縛ってないし、スーパーサブはポリシー適応外、だけは
今回も活用。ルーベン・オリベラは諦めたが、加入するなら世界レベルの
選手として出てくるラウなら問題ないのだ、と目当てのPCがイマイチ
嵌まらない中そうして穴埋めをする。
 後はポリシー6で確実に得点を生み出す選手は安価で取れるから
マウロ・ペッレとデニス・ゲーデを放出してオレ・プッツを獲得。
特に3トップやってるチームで役に立つ前線の量産型ソレナリント。
196cmでクロスも出せるコイツはかなり役に立つ。

といふ感じでもう二つ目のキャンプの仕上げ手前には着てるのですが。
最初の放出はリヴォルノとキエーボから来た選手で高く売れそうな
二人から切る(で八億くらい浮いたから完成した新スタジアムは
シーズンチケットを完売させてから一段階上げる。当面は資金
コントロールしつつ、屋根と照明まで点けるのがひとまずの進捗。
そのためにサブスポンサーをアパルメレン(照明関連)にしたくらいで)。
 まあこれはこの時期高く売れるユースが獲得出来なかったことも
あるし、この時期の移籍リストはしょぼいので、暫定的に移籍バグの
金銭還元になりやすいと。

パオロ・サンマルコはリアルなラ・スペツィアにいた選手だったけど、
高くレッジーナに買われて行くと。
もう一人はGK四番手のロレンツォ・スクイッツィ。
 こちらはトレビゾへ売却。

 あとはなんとかキャンプを凌いだけれど、ボランチでしか
使えないMFは売却するほうが役に立つ、ではあったので
ユースから上げたキプロスのGKと共にユーリ・ブレビアリオを売却(3.4000で売れたのかな)。こちらで四億ちょい稼げたのでスタンドを
もう一段階上げて25000人収容のスタジアムに。あとはもう一つ
アドバタイスを二階に作って屋根かけて照明点ければいい、って寸法だ。
(ひとまずその後ムンタセルがデュースブルク(ドイツのチーム)に売れて(売れた途端に能力爆発するとはこれ如何に)、ある程度目算付いたから屋根までは掛けられた)

 で、攻撃の軸に指定レンタル一人。で、リスボンのミッコリさんとか考えてたけど折り合わないので、二億ちょいでいつものドイツ人FW
のベンヤミン・ラウトを補強。
 高原が在籍していたHSV(ハウエスファー、ハンブルクシュポルトフェライン)におり、後に大迫ともポジション争いをしたFW。プレイスキック
も蹴れるし、キャプテンシーがAあるので、ここはやや依存的になるかも、を含みながらレンタルしてみた。

まあ若干体力はないがピンポイントで使える感じ。

 やはり計算できるのはオレ・プッツやラウトではあるか。意外と
決定力高めなのはエレメンコの嵌まった時とやはり
一年目からのエースであるパッラディーノ。嵌まった時は
トップよりもウイングでのねじ込み方がエグいオリヴァー・
ノイビルも(ちょっとドイツ代表へドナドナされるくらい)。

https://www.fifa.com/ja/articles/oliver-neuville-germany-interview-fifa-world-cup-2002-ja

ヌヴィルとも呼ばれたスイス出身で、スイス出身だからこそ
多国籍感が強い中で育ち(母語がイタリア語で、ドイツに行ってから
ドイツ語は習得し、フランス語も後に覚えたトリリンガル)ドイツ代表
だったので2002年の予選で得点もしてると。
 あとはWG(ウイング)に近い、左サイドに置いたときの
カハ・カラーゼ市長の決定力もなかなかエグいなと。


 逆にクラッシャー不在なのでギリギリ残ってるフォリオや
初年度のキャプテンだったアントネッリがあまり出場機会を
与えられない感じ。
 年末に向けて三人は処分するあたりだが、GKピピアーノ
とアントネッリは移籍リストに入れた。後は誰が該当するのやら。

 ひとまず超絶チートなローマ戦で引き分け発進。後はユベントスと
分けたがここまでは無敗で繋いできた。でも珍しくセリエAのルイージ
ことインテル・ミラノがなかなか負けねえ(リヴォルノに不覚を取った
以外は勝ち込んでる)。

 そんな感じで日々鋭意進行中、って感じでしょうか。
【サカつくEU】ラ・スペツィアCalの密やかな野望(3)
、でした。





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