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もともとギャンブルには向いてなかったのでそもそもゲーム実況には向かないタイプ。

一応ギリギリで旭屋書店がまだ狸小路直結のアルシュ
ビルにあった頃、場外馬券売場に行った記憶はあった
から、手穴時代(中央競馬でも)を知ってる世代では
あるのですが(その頃序盤のレースで何勝ってたかな、
と見たらエアスマップが勝ってた、って言うから多分
その頃)。

その頃勝ったとしてもまあ単複くらいがせいぜいで、
手広くやるだけの軍資金はさらさらなかったものですが。

親戚がギャンブルで身を持ち崩した例をいろいろ観て
いたりもするので、特にギャンブルに嵌まることはまず
ありませんでした(パチプロから給金を出してた元プロ
グラマーの興した、人々に愛されていたゲーム制作会社の
社長が灼き切れる寸前の姿も観ているし、その人が過労死
したのも知ってはいるので)。

で、長い引きこもりにも似た時代で「ウイニングポスト」
シリーズやら「サカつくEU」やらをみちみちやる生活が
続きもしたのですが、まあ煽り耐性も低かったですし、
リセマラ(リセットマラソン)上等なチーム作りなり馬の
育成は長かったですから、かなり叫ぶタイプなんで結局
昨今のゲーム実況には最も向いてないタイプだな、と。
(ま、データ屋に徹している分には問題ないのですが)

といふ見極めはあるかたついている(思えばレート
低めな競艇の舟券買える地域にいなかったのは幸いだった
のでしょう)、といふ上で後はぼちぼち近況など。

夕刊はある程度切り出し終えたので、ここで投下する
だけの文章をこさえたら次は朝刊1誌目のSCRAPの山と
格闘するのが画定している感じ。

ヨドバシはようやく朝起きたら、とネコポスで頼んで
いたものは届きました。店頭販売が地域限定、といふ
「秋田産の枝豆あん」は及第点の使い心地。焼かなくても
十分美味しいダブルソフトにトッピングしただけでも
美味しいわ。

 ま、調整が十分可能なずんだあん、と考えるとちゅるんと
した白玉湯がいた上にかけるもよし、お餅をモッフルにして
トッピングするもよし(家には1個焼きですが、そこそこ重宝
してる「モッフルメーカー」があります)。そこは流石に
井村屋謹製(一応大館市とのコラボ商品なので、ハチ公
っぽいマスコットがパッケージにも入ってた)なので、
そこそこのクオリティは保てているかと。

あと人気の食材は紹介を避けつつ、東日本ですっかりまた
手に入れにくくなってきた「旅行の友」とかは補充。折角
吟醸のカップ酒だから、と買った「刈穂」は廃糖蜜入りで
大ハズレ。

キンキンに冷えているうちはいいですが、やはり廃糖蜜が
入っている酒は国産名乗れなくなるほどマズいし(燗をすれば
味が円くなる信者でもないので)「国酒」まで持ち上げる気も
無いけど日本酒で悪酔いするサイアクの下等なドラッグが
デフォルトで入るのはやはり頂けないな、と。
(JR北海道にやる気がないからJRの売店で流通するカップ
酒は漏れなく廃糖蜜(駄菓子などでも使われる醸造用アルコール)
入りでマズいし、そこそこ北海道のいい地酒を呑むならむしろ
セイコーマートを信じた方がマシ、のベクトルにしている時点
でね、と察するのは大事かなと)

流石に発泡酒時代にピッチャーで発泡酒たいらげた後の
帰り道でしこたま酔って自分の身の程を知り、ポカリ法も
利かなくなった(人にもよりますが、ポカリスウェットで
酔いを醒ます、なんて対処法も以前やりました。ま、それ
こそ人の体質によるのでお薦めはしません)のを弁えてからは
酒の適量をそこそこ嗜んできたからこそなんとかここまで
生き永らえてこれたのだと思います。

最近は「やき弁」作った時の残り湯で「鰹湯(カチューユー)」
作るのが結構気に入ってるtorov、でした(「わした」なんかで
売ってる「久米島みそ」とスーパー等にある「けずり粉」を
残り湯に溶かすだけで十分美味しい)。

もともとギャンブルには向いてなかったので、
そもそもゲーム実況には向かないタイプ、でした。

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