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無敗は継続、リーグ・アンはここまで二分無敗で優勝出来ました。3月くらいには決着と帰趨は決められるものか。W杯優勝を勝ち取った監督も選手で入ってきてテンションの上がるスカローニ加入だが、定期的なアレがまたグズり出す。【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は七回目。

なんとか冬移籍は買い戻しと指定レンタル一人で済ませて、
ブガイは来年度に売るためにユースから上げて(早速チャンス掴んだ
バスティア戦でゴール。チームポリシーもフィットはしとる)、
バカリ・サーニャはシェフィールドへ指定レンタル行かせて
(そこで売れれば御の字、売れなければ員数合わせで売る可能性も
あり)ボスマン移籍を迎えたら、珍しく高めを狙って全員に
逃げられた次第。

 からの立て直しかな。
 ちゃんと人材は売れるだけ売れ切ったから(若干CBの
先発層がハママ、ローマン、ブリシンクと薄いが(ロゼフナルとキローガが控えているとはいえ))、それなりにおぜぜも入ってきたので、ここは
しばし貯蓄モード。
(アジャクシオからレンタルしたサイドアタッカーは使い切りと割り切って、キローガ獲得資金を優先とする)

 まあPSGに破れたとはいえ国内カップ戦ベスト8の資金と二月スタートBチーム主体のAOCC(アジア・オセアニアカップ)も優秀資金は
キローガ資金で。

 ひとまず移籍リスト、選手リストは組織ポゼの選手限定
縛りで行くが、先発ではなくスーパーサブ持ちはムトゥ師匠
(ポリシー1)でもない限りその限りなし、で縛って行くかと。
(なので、ルーベン・オリベラ(21)アリ・カリミ(17)
はOK、ムトゥ師匠はアウト基準で)

 を適用し、ヴェスレイ・ソンク(ポリシー9)は取りに行く。
後は獲得次第で。


 冬移籍の主な動向としては。

GK
ヘンダーソン売ってどこかから選手レンタル、のプランは
あったが、ヘンダーソン残留、リストに入れてたEU外の
GKが売れただけ。

DF
安い選手のうち、クツェラはローテーションで移籍リストに
入れてたらサッサとリミニ(セリエB)に売れた。クレイトンはブリシンクと比較して、連携も同等レベルしかなかったので解雇(代わりにユースから上げたCBが2.3000万で売却出来たので御の字)。

だから若干CBの先発層が薄くはなったなと。
(ロゼフナルを来年使うかは不透明なので補強のポイントではある)

MF
ロドニー・ブラーフヘイト(EU外)は年明けにパッと売れて
くれた。
 まあボランチはフォーベルもボナールもいるし、プラシル
だってボランチは出来るから(サンプソンもしぶしぶやるし)特に
苦はないか。

アジャクシオからレンタルしたサイドアタッカーは半年で
9000万とそこそこ。
(気付いたらアジャクシオはリーグ・ドゥで三位になってた)
70.9 ロラン・メスラン。アジャクシオでは2アシストしてた。
まあ普通のポリシー15なだけフィットしてる選手なので
その程度で使って行くかと。

 あとは移籍リストにプレイスキックB適正のホフマンが
再リストアップされたのでリスト1に入れた後、更改して
ひとまず後半少し使うかな、と。

FW
ソルタニはその前に売り切ったので年明けすぐに出て行った。

 流石にハカン・ヤキンとブタブだけではなんともはや、なのでユースから優秀メール来たブガイを昇格させて、チームに馴染ませた上で来年の夏キャンプ前後に売れるようにはしようかと。


あとニ巡目は早速ウザかったわ、マルセイユにいおったストニコフ19歳。
DF抜き去ってシュート打ち込んでくるし。柏レイソルに後に在籍した
ストイチコフがモデル選手ね。

ちょっとネット記事では再確認できなかったけど、個人的には
「ストイチコフみたいな選手を探して来い」に応えて、
「ストイチコフ獲って来ました」した柏レイソルのスカウティングが素晴らしかったのだけどね。

まあ1990年代から柏のユース育成能力は定評あったからなあ。
だから人材は出るけど時折ネタが濃くなりやすいチーム
でもある。


まあ初年度はバリバリ選手来たけど、二年目は席についたが
交渉決裂したり、珍しく興味なく断られたりしたけど、まあ
質のいい選手が入って来たからいいか。
 何よりスカローニ引いてきたのはデカい。
 まあアルゼンチンを2022W杯優勝に導いた監督を選手で
使えるのは素晴らしい。

ゲームとしてはデポル(ラ・コルーニャ)にいて、二年目に
契約切れるタイミングで掴めればの選手。何よりポリシーが
他の選手と繋がりやすいポリ20な上にキャプテンシーA適正がデカい。
使えるサイドアタッカーの獲得はテンション上がるわ。


ヴェスレイ・ソンク(ポリシー9)も無事に取れたので交代枠は基本的に
二枠埋まったか。アタッカーのフランス人と交渉決裂したので、
サイドアタッカーにはもう一人オランダの二部からビョルン・ダールマンス
は獲得しておく。
 その後ラディム・ズィツカ。チェコの21歳FWとハンガリーのGKを
一人ボスマン移籍で確保してひとまず様子見。

そんなこんなで試合をサクサク進めて行ったら、3月末には
独走して無敗のまま(PSGとリヨンに引き分けた以外は。
二戦目には共に勝って20数連勝はした上で)リーグ・アンは
優勝出来たと。
 後半進度が深くなるにつれ、キローガなどもチームにフィットし、
連携が少しづつ繋がって来て、ある程度得点の形が
見えてきたのはデカい。

 その中でもポンポンと点取ってチームに馴染んだマテ・ビリッチと
得点力の高いブガイの加入が大きい(まあ後者は
来年売るまでの布石ですけど。リーグ戦とカップ戦でこれは
というゴールを二つ三つと決めた)。
 孤高のハカン・ヤキンとペドレッティはなかなか連携不足
ですけどこれなら戦い方とセットリスト作ってローテーションと
バリエーションの幅と数を作れば楽しめる。
 お陰でビーズリーも二桁得点に載せて、アシストがすごく
増えた。トップ走ってたリールのヒュットレ(パウロ・フットレをモデルにした架空選手)も抜き去って、15アシストくらいまで伸ばすと。

で、残留はひとまず決めてたホフマンはグルノーブルが欲しがったので売却。割り切って使ってたが1アシストにとどまったアジャクシオのSMはリーグ・ドゥ三位残留の瀬戸際にいるからと返してやる。

 まあ算出したところで15-16億くらいは5月アタマに揃えられるから、これは基本的にキローガ確保に廻すこととなるかと(リーグ・アン優勝しても即金入るのは5月四週に入ってからなのでそこまでの資金でなんとかしなきゃいけないのがエールディビジとその他のリーグとの大きな違い)。

 FPCのベスト8は一億、AOCC優勝は三億の分配金
でした(敗れたPSGがPKの末に優勝したようで)。
 その頃にはライバルクラブも首位通過で上がって来おったか
(昇格画定の残念なおしらせ)。
 でも半ば諦めかけてたGKウェイン・ヘンダーソン一爆の
お知らせ。まあこれでGK争いがますます微妙に。

 それと定期的にアレがまたグズり出したのがねえ。
 むしろトップ下を無くした方がスッキリしそうなサンプソンのポジション不満、というグズり。
 今回は流石にCBまでやらせずにボランチ程度に起用してたりもしたが、これが続くとね。ひとまず変形442のトップ下を使わない時はベンチ外画定で当面対処かと。
(来年度のキャプテン剥奪は既定路線)
 で、いろいろ画策してたけど、ひとまず次回が一区切り、
になりそうだ。

【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は七回目、
でした。



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