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そろそろ「さっぱりといえば大河原さんだ」、なんだけど。

ちょっとここんとこは重たくて、懸案の、が続いたので
「さっぱりといえば大河原さんだ」したいところでは
あるのですが、あんまり短いのもね、と意識的に避ける
嫌いも困った性分としてはあるので、それでもつらつらと。

「銀英伝参り」は大塚明夫氏と『アリスと蔵六』に関して
書けもしたし、まだ折り返しには届いてないという
「順調に遅れている」ではあるのだけど、今年は愛蔵版を
選んでしまったので、これは仕方ない。

今後の予定としてはイゼルローンの再攻防のあたりで、
今年亡くなった上田敏也さんについて、こちら用にリライト
かけて弔うのと、徳間文庫版7巻はカーラ先生こと川原泉が
解説だったので、そこに関連づけてカーラ先生の新刊は
ヨドバシ頼んで確保したので、そのあたりのレビューを
かましつつ、文庫版8巻(愛蔵版だとⅣ後半)をやり過ごす
ことにでもしようかと。

あとは少し「写真とヒトコト」でもやっておこうか。

テレビカーとダブルデッカーが好きなのでくずはモールでは
飽き足らず、富山に行って乗ってきたこともあるtorovです。

(ここから消えた掲示板でのコメントを追記しておきます)

想定目的の第一だったテレビカー表示もついてる(実際に液晶テレビも
付いているけど、あいにく朝早い普通列車の運行でテレビ自体は点いて
いなかった)「ダブルデッカーエクスプレス」に乗って来ました。
(まさか最初の便が本線ではなく「不二越・上瀧線(ふじこし・じょう
たきせん)」の運用で電鉄富山から岩峅寺(いわくらじ)行きに使われて
いたのにはビックリしましたが)

旧京阪3000系で当然クロスシート仕様。この編成だけ京阪のシンボルでも
ある鳩マークもそのままで(他に富山地鉄へ譲渡された10030系にも
鳩隠しを除けば鳩のマークは残っているらしい)ダブルデッカー
(二階建て電車)の乗り心地も最高。

ただ朝の通学電車に乗った感じになったので、想定していた「ダブルデッカーでますのすし」はほんの少ししか食べられませんでした(降りてから
岩峅寺駅の近くにある休憩所で雨を凌ぎつつなんとか食べましたが)。

 基本的には民鉄の電車乗り三昧を堪能したり、こちらにもある(で当然
中に昆布も入る)どんどん焼きを楽しもうとフードコート風の焼き鳥の店
(稲荷町駅前にあるAPA(アピア)のお好み厨房ダック、と云うとこ)に
行ったらそこに(ほとんどの感想ではラーメン屋や縁日でしか観られない
とある)あんばやし(田楽がおでんになったのを知る上で欠かせない原形の
一つとされる串に刺したこんにゃく(こんにゃく串)に生姜味噌ダレを
かけて食べる、特に富山市地域で食されるたべもの。

富山でも他地域に行くと単純に田楽、と呼ぶ代物)を発見するなど、いろいろとと現地に行かなければ得られない経験をしてきたわけですが、まず旅
の話はこのくらいで。

ようやく富山から戻って参りました(2017.06)

とコメントで書いたこともあるのですが、くずはモールで
撮ったテレビカーと

くずはモール内さんぜんモールのテレビカー

富山地鉄岩峅寺(いわくらじ)駅の
上瀧線(じょうたきせん)ホームで撮ったテレビカー。

上瀧線(じょうたきせん)ホームで撮った富山地鉄のテレビカー。

とんぷうさんが連日「ペンギンベーカリー」の秋田進出に
関して記事を上げていらっしゃいますが、私も何枚か
持ってた。でも多くを語るとトラウマにかかるSAN値を
削るので、一枚だけ。イートインして食べてた頃。

中で食べたのはぶたパン、カレーパン、味噌パン。

新聞のSCRAPは2誌の夕刊分と1誌の朝刊分を
切り出し終えて、あと1誌の朝刊分を切り出すところまで。
新聞・古紙回収は今度の日曜だから、まああと2日ほど
かかるかな、といふことで。一部の人には目にしたくない
コトバかもしれませんが、大凡今日の「進捗状況」といふ
ヤツでした。
(それもあるので、これをタイトルにはしなかったと)