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なつかし劇場セピア/楊枝を継ぐもの

〽だ〜れかが〜ど〜こかで〜き〜いっとまぁ〜っていてくれる〜。


中村敦夫主演のテレビ時代劇


『木枯し紋次郎』


小5の小生の憧れだったのでございます。

手甲、きゃはんにわらじ履き、三度笠をかぶった渡世人の紋次郎。

宿場を渡り歩き、弱い者をほっておけず、毎回もめごとに巻き込まれてしまう。

そんな紋次郎のキメ台詞が、行動と矛盾してるトコがシビれる。


「アッシにゃ関わりのねえこって」


さらにはキメ台詞のあとに、口にくわえたシンボルアイテム。

40センチはあろうかというバカ長い爪楊枝を


「ヒュッ!」


と吹き矢のように放ち、


「グサッ!」


楊枝は悪人の目だったり、人を襲おうとしてる毒グモだったりに突き刺さる。


「カッケ〜〜!」


テレビにかじり付いて叫ぶ小生。

家にあった竹串をくわえて外に出ると、気分はもう紋次郎。


「裸族ちゃ〜ん。これからチャリでプラモ屋行かない?ガッチャマンのゴッドフェニックス出たんだってよ!」


おなじみの親友、こうちゃんです。
ここぞとばかりにキメ台詞を披露する小生。


「アッシにゃ関わりのねえこって」


「プッ!」


思い切り吹いて飛ばしたつもりが飛んだのはツバだけで、竹串は、ほぼ垂直落下。


「飛ばねぇ〜!」


こうちゃんの真っ直ぐなツッコミにガッカリの小生でございました。







(⌐■-■)🍵🍵息抜きしてってネ。




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