迷探偵鳥裸族「唇のねじれた男」

「アホソン。キミは医学的見地から、コカイン注射など僕の好物に色々忠告してくれる。でも、あの窟で僕を見つけた時はアヘンにまで手を出したと思ったろ?」

「違うのかい?裸族」

「僕の一番の好物はトクホンの箱に鼻を突っ込んで、クンクン嗅ぎ続ける事さ」

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