百人一首勝手な自己流解釈



世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる


詠み人 皇太后宮大夫俊成




自己流解釈

この腐った世の中には本当にもう道などないのであろうか?

いやそんなことはない

何故ならば山の奥でさえこのように鹿が鳴いているではないか

いわんや・・・


文法についてはよくわからないので、主に語感から受けた印象で勝手に解釈してみました

一般的に言われているものとは明らかに違うのでご注意願います



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