転職活動は辛いものですが、どんな時でも諦めない気持ちが大切だと思います。 目には見えない辛さが舞い込んできますが、みんな同じ気持ちで苦しみを味わっているので、自分だけじゃないと思い込んで転職活動に挑んでください。 正解はありません。 面接でどう答えたら良いとかいう答えもありません。 テンプレ通り答えても、企業によって好印象や評価は大きく変わってきます。 毎日、応募したりお祈りのメール来るのは本当に辛いですが、今の状況を打開できるのは自分自身しかありません。 面接も手探りの状
短期離職について思うところを書いてみようと思います。 自分も新卒で入社した企業を5か月で退職 2社目を1年半くらいで退職したので短期離職が続いていた形です。 （病気が関係して退職しています） 短期離職はあまり良いとは言えません。 まず、書類の通過率も悪いです。 面接でも必ず、短期離職について深堀されます。 やっぱり、短期離職は企業から見るとあまり印象が良くなく、またこの人直ぐに辞めるんじゃないかなって疑問を抱かれると思います。 面接でも何度も短期離職のことは突っ込まれました
持ち駒が0になった時の話をしようと思います。 転職活動をしていて受ける企業が無くなったという事例は少なくないはずです。 自分も何度か受けている企業が0になる事態がありました。 本当に全部落ち続けた時は不安感でいっぱいでした。 持ち駒が0になりそうになった時にしたことは とにかく応募する 書類選考の結果を待つ 残っている企業の選考に賭ける 転職活動のことを一旦考えない 今までの転職活動を振り返って応募する企業を選定する 色々してきたことを書きましたが、感覚が鈍ってしまうのが
今までの転職活動について振り返ろうと思います。 経歴について 新卒の会社を5か月で退職、この時は営業職でした。 2社目を1年3か月勤務、小売店勤務でした。 左足首の病気を前職で患い、半年間休職してその後退職 手術と入院を2回経験して、現在に至ります。 病気のことについては、どこかのタイミングで詳しく記載しようと思います。 現在は、傷病手当金を貰って生活しています。 転職活動を始めた時期が、1月半ばです。 当時は、足のリハビリもあり、まだ本調子ではない状況での転職活動のスター
