続．他人の事ばっかり考えてる

前編ではネガティブな事ばっかりを書いた
次はポジティブな事書いてみたい。
じゃないと疲れちゃう。

人の事をばっかり考えてるから見えてくる景色が見えてる
オンライン飲み会でよく話題をふるが、
これの話題が素晴らしいとよく言われる。
例えば、よくイントロクイズを出すのだが、曲、映画・ドラマのBGM
を流すのだが、年代別に出すのが絶妙だといわれる
（ハードルあげてしまうな）
1時間半も続いた。素晴らしい。
これは誇るべきポイントだと思っている。

また大人数の飲み会とかでもグループに入っていない人を見たら、
話してかけてあげようとか思っちゃう。（上から目線）
話しかけた結果、結果その人をグループに入れて、自分は孤立無援になっちゃう。
少し悲しくなるけどちょっとやりきった感じがある。
でもやっぱり悲しさが上回る。

自分が笑いの対象になるのならそれが一番いいと考える。
高校の時とかはヒエラルキーとかを考えたら、自分がボケ役を担ったらそれがクラスやグループにとってベストだと考えた。
（本当はボケよりもツッコミの方が好きなんやけどな）
そういうのがあったから、恋人作りたいなって気持ちは
あったが、結局は友達との関係維持が一番重要だと考えたら
恋人作るなんてありえないと思った。

表では「人は人、自分は自分」
（他人の事ばっかり考えてる参照https://note.com/torimaikiteru/n/n244ff0033308）
と言いつつも人の目線はめっちゃ気にしている。
なんでなんだろう。自分がやりたいことより人との関係性
を気にするなんてな
人生もったいないよな

結局またネガティブになってしまった。
てか思春期の思い出こんなに書くなんて中高時代の後悔が強い（笑）
それでも恋人が出来るよりも友達関係を維持する方が重要だから。
中高なんて正にそう。
結局友達は多いけど親友と呼べる存在が少ないかも
でも気分はそこまで悪くない
むしろ心地いいのかもしれない
だって人との関係性が悪かったら、逃げ出したくなるもんな

次のタイトルも迷走しそうだ（笑）

PS:今もオンライン飲み会でみんなが笑っている場面で
　 気遣って笑ってる
    そこまで悪くはないけど（笑）