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toriie
2022年3月27日 22:36
雪と暮らしだしてもう4年になる。能力的良し悪しや損得で判断せず、ただ「私である」ということだけでそばにいてくれる存在が他にあるだろうか。猫の尊さはここにあるのではないか?と日々思う。部屋にいる時はずっと膝の上にいる。夜になると一緒のお布団で眠ってくれる。朝になるとほんの少し顔をちょいちょいして「早く起きろ」と催促する。思うまま、心のままに過ごす猫が、その感情に則っていつもそばにいてくれ