シェア
toriie
2022年3月27日 22:36
雪と暮らしだしてもう4年になる。能力的良し悪しや損得で判断せず、ただ「私である」ということだけでそばにいてくれる存在が他にあるだろうか。猫の尊さはここにあるのではないか?と日々思う。部屋にいる時はずっと膝の上にいる。夜になると一緒のお布団で眠ってくれる。朝になるとほんの少し顔をちょいちょいして「早く起きろ」と催促する。思うまま、心のままに過ごす猫が、その感情に則っていつもそばにいてくれ
2019年7月10日 17:15
小悪魔猫の雪と暮らし始めて1年半が経つ。日々、彼女と過ごしていて思うのは、とにかく猫の生活は規則正しい。毎朝必ず6時には起き、お布団の中でグズグズしているカイヌシを一通り観察。なかなか起きないときは肉球を顔にあて、ぺしぺし叩きながら早く起きろと急かすことも忘れない。そして起きたことを確認すると甘い声で「にゃー」と一声鳴いて、「早くご飯を出しなさいよ」「新鮮なお水はまだ?」「カーテン開けてほしい
2019年6月18日 23:31