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勉強は「型」と「形」から入る

聞いて腹のたつ言葉、「受験生なんだから頑張れ!」

それくらい、言われなくたってわかってます。何を、どう、頑張ったらいいかが知りたいわけで・・・。そこで私からの提案。

★まず「型」から入る

例えば、1日で午後8時から10時までは絶対に机に向かう。何があっても絶対に机からは離れない。姿勢を正して、2時間やり通す。

★次に勉強の「形」を決めて最後までやりぬく

例えば、数学で式の計算なら最初に=をつけて途中式をきちんと書く。方程式なら中央の=を書く位置を縦にまっすぐそろえる。これだけで計算間違いは大幅に減少します。

また、全科目共通ですが、問題集をやって自分で答え合せと訂正をするときに、間違った問題の解答を絶対に丸写ししない。バツだった問題は、赤ペンで写さないで、鉛筆を使って、正解に到達するまでやりなおす。

★同じように勉強をしているはずなのにどこで差がつくのか?

それは、「型」と「形」を確立しているかどうかの差なのです。

俊英塾代表。「塾学(じゅくがく)」「学道(がくどう)」の追究がライフワーク。隔月刊誌『塾ジャーナル』に「永遠に未完の塾学」を執筆中。関西私塾教育連盟理事長。