7月17日 Splatoon、チートプレイヤーに再び遭遇
『Splatoon1』でチートプレイヤーに遭遇した。チートプレイヤー遭遇はこれで3回目(※)。
ブキは超長射程銀モデラー。ステージの端から端までインクを飛ばす魔改造ブキだ。ゲームスタート直後、こちら側陣営スポーン地点手前までインクを飛ばしてきて、かなりびっくりした。
超長射程なので、チャージャーよりもはるかに射程があり、「そこから!?」というところからも狙ってくる。しかも銀モデラーなんで連射力がある。ゲーム終了すると、そのチートプレイヤーだけで2000ポイント以上塗っている。キル数も毎回10キル以上。
チートプレイヤーには絶対勝ちたいので、貪欲に戦いを挑む。
魔改造銀モデラーは発見されたらその時点で負け。発見されずに接近する。接近したら確実に狩り取る。見かけたら可能な限り狩り取る。
チートプレイヤーはブキに頼っているところがあるから、隙ができやすい。油断しやすい。
接近していると、案外ぼんやりしているのか、狙われる想定をしていなかったのか、意外に狩り取れる。今のところ、チートプレイヤーはみんなさほどゲームが上手くない。エイムの腕は私のほうが上。
私はとにかくも、積極的に魔改造銀モデラーに接近して攻撃した。魔改造銀モデラーさえ封じれば、勝てる見込みができる。
対戦結果、1勝2敗……負けた。勝って終わりたかった。チートプレイヤーは4戦で撤退してしまった(そのうち1回は私と同チーム)。
勝ったけれども、塗り状況はあちこちにまだらに敵インクが散らされている状態だった。マップの端から端までインクを飛ばすから、あちこちにインクが残る。勝ったけれども、色が汚かった……。
※ 2回目は超高速連射ノヴァ。ゲームスタート時、ステージを俯瞰で見せるあのシーンからすでに動き始めて、タチウオパーキングなのだがスタートする頃にはもうこちら側陣営に入ってきていて降りてきたところを狩り取ろうとしていた。
このプレイヤーは開始10秒か20秒くらいでロストしてしまったので、どういった特性をもっていたのか、完全にはわからないままだった。
(「超高速連射ノヴァ」と表現したが、正確にはなんのブキだったのかわからない。ノヴァ系のインクが爆発するブキ)
『Splatoon2』1周年か……私はいまだに『Splatoon1』をプレイし続けてますよ。 『Splatoon2』ほしい……。
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