オリエンタルラジオのお二人。 個人的に、とても大好きで、そして事業のヒントという点でも影響を受けている方々です。 今回、吉本興業を独立されるという方向性に舵を切られました！ 既に中田さんの方は、ご自身のオンラインサロンを運営していますし、アパレルブランドを立ち上げたり、お二人でRADIO FISHでの音楽活動を行ったり、活躍が幅広いですね。 お二人にとっての独立という道は、市場や取引先とさらに直接つながっていくという事。 これまでよりさらに、お二人の作り出す作品や挑
2020年度は言うまでもなく、 ビジネス業界においても激闘と混乱、創意工夫が求められた年度になっただろう。 人類の歴史においても、稀有で、危機的なこの一年の中においても、 スポーツは歩みを、動きを止めなかった。 各スポーツにおける顕著な動きを、わかりやすくまとめている。 興味のある方は必見です。 【図解】2020年のスポーツ界で起きた出来事https://www.afpbb.com/articles/-/3322138
これは興味深い記事ですねー！！ オンラインとオフライン、 ストックとフロー、 ボク自身も、2020年度は自分の事業ポートフォリオを見直した年度になりました！ 尊敬する経営者の方から、「シーソーの真ん中に立ちなさい」と教わったことがきっかけです。 世の中が好況の時に伸びるビジネスと、 世の中が不況の時に伸びるビジネスとを、改めて描き直し、種を巻いてきた2020年度！ 2021年度が楽しみです＼(^^)／
DNPの取り組みについて、おもわずがんばれー！と声に出してしまった記事。 近年の情報の価値が、資産になっていることは言うまでもない。 この記事でも記している通り、情報強者は「ＧＡＦＡ（ガーファ）」と呼ばれる米巨大ＩＴ企業。 ４社の時価総額は約３・９兆ドル（約４３０兆円）。 ちなに、東京証券取引所１部上場企業２１５９社全体は約６２９兆円。 ＧＡＦＡ４社だけで、日本株の約７割を占めている、という驚きの数字。 思わず、がんばれー！と叫んだ理由には、 阪神と合わせて、国内か
うーーん、これは何が原因なのだろう？ 「夫婦別姓」削除し後退 政府の男女参画基本計画決定 - https://this.kiji.is/715003286688120832?c=113147194022725109 SDGsが世の中的に、本格的に叫ばれている中で、 五番目の「ジェンダー平等」に関しては、日本の位置づけは絶望的に低い。 １２１位／１４９カ国中 ＞参考：世界で見る日本の男女平等の度合い https://sdgs.edutown.jp/info/goals/g
どんどん市場が大きくなってきていますね〜！ 今はまだ、一般的な認知や職業としての常識にはなっていませんが、 日本はすでにゲーム大国。 そして、ゲームの歴史から考えると、今の親世代、人によっては孫を持つ世代も、幼い頃にゲームで育ってき方が多くなってきたのではないでしょうか。 この先、なりたい職業ランキングに入ってくる事も近い未来かもしれませんね
またもや、自動車業界に関する記事に対して。 EVは、間違いなくこの10年で世界に大きなインパクトを与えるプロダクトになるだろう。特に興味深く、アンテナを立てている物事の一つだ。 ボクは理系でもなんでもないので、こういったことに関する知識が乏しい。 その為、こういった技術がビジネス化しうるのか、という事の判別や判断基準がないのが悔しいところ。 EVは、既存の自動車業界のビジネスモデルの根幹を破壊し、サプライチェーンに大きな変革をもたらしてしまう、というのは常識的なところ。
ついに、こうなってきましたね〜〜！ GAFAそれぞれがお互いの領域や、そのほかの企業の領域に、足を踏み入れる事が加速していますね。 もはや、格闘技で例えるならば、きれいにルールや領域が区分けされたものではなく、RIZINのような得意な戦闘方法を活かしながら闘う総合格闘技。 自動車業界においても、 電気自動車や自動運転、これからの10年の変化が楽しみです。
歴史から学ぶ事は多い。 ボク自身が、ボク自身の読書の体感を通じて感じている事だ！ 特に、この部分はぐうの音も出ないくらい痛快で激しく共感を覚えた。 ＞高校生をディスるかわりに、もう少し抽象的に言えば、歴史を無視する者は（大抵はくそったれな）現在に係留され続ける、というものになります。 歴史を学ぶ必要がない人、 もっというなら読書をする必要がない人は、 ・目標がない人 ・自分を高める必要がない人 ・仕事に大した責任がない人 のように思える。 以前、大尊敬している経営者の方
いや、スゴギルでしょーーー！！！ 何がすごいか、 体力、スキル、知識、それはそうだが、 いつも自分自身を律し、その道を突き詰めていく「自分の道はこれなんだ」という生き方。 事業の世界もそうですが、 ちょろっと稼げたら目標を見失う人、 少し稼げたらもっと楽な方法でとやり方を変える人、 何かを踏み台にして将来は違うことをやりたいと思っている人、 やり続けることで積み重なっていく信念、 その道では自分以外、他の誰でもないんだという確信、 「自分」という圧倒的な特質と利点、
こんにちは。 今回、目に止まったのは「2020年の年収が減る見込みの人が30％にのぼる」という記事。 やはり、コロナが引き起こしている社会的な影響は甚大ですね。 医療機関・医療従事者の方々、心から感謝と慰労の念に絶えません。 また、この記事が示すとおり、大変な思いをされている方もいらっしゃるかと思います。早く回復に向かっていくことを切に願っています。 https://www.businessinsider.jp/post-226387 さて、とっても大変な状況である事
こんにちは。 当記事は、特に根拠もない完全に主観です＼(^^)／ が！日々、ご縁あっていろんな若者と話をすることが多いボクは、世代間によって、「頑張るフィールドの当たり前」に変化があるように確かに感じます。 ボクは、1987年生まれなので2020年度で33才。 大学卒業後に、新卒で入った会社は大手生命保険会社（総合職）でした。 感覚的でしかありませんが、同世代のトップ集団の人たちは大手思考だったように感じます。 変化の引き金の第一矢となったのは、2008年8月に起きた
こんにちは。 今回は下記、記事についてのつぶやき。 https://newswitch.jp/p/25059 スポーツ業界のプロ化の是非を、一個人の言動をもとに論じるべきではないでしょう。 それはさておき、プロ化すべきかどうかは「市場があるかどうか。」 要は、スポーツビジネスとして成り立つのかどうか、以外に無いと思う。 企業スポーツとプロスポーツは、そもそも何もかもの前提がちがう。 そして、その業界の発展を考えれば、 結論、「プロ化する方が望ましい。」 突出した人材
