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ロックダウンで外出禁止!? そんな場合に備えて家での巣ごもり生活のアドバイス


こんにちは!
市川ヒロシです。


新型コロナウイルスの影響による、
週末の不要不急の外出自粛要請。

そんな中、
いかがお過ごしですか?


今後、ますます感染者が増えれば、
ロックダウンも、現実味を帯びてきます。


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もし、
外出禁止に近い状態になった場合、
あなたは、家の中でどう過ごしますか?



そのときに備えて、
ネット上でいいアドバスを見つけたので、
シェアしますね。



アドバイスしてくれるのは、

・国際宇宙ステーションで
約1年間を過ごした元宇宙飛行士


・原子力潜水艦の元艦長


・女性として初めて単独で
ヨット世界一周を果たした
海洋冒険家


・火星探査を想定した実験で
5人のボランティアと
1年間、小さなドーム内で暮らした
宇宙生物学者


・ヨーロッパ人として初めて
国際宇宙ステーションを指揮した
元宇宙飛行士



いかにも、
巣ごもりにピッタリな
アドバイスをくれそうな人たちでしょ?



では、
どのようなアドバイスかというと…

■日課を持つ

■使命を見つける

■新しいことを始める

■やる気がうせるのは当たり前

■人とのやりとりを欠かさない

の5つです。


ぼくがこの5つの中で、
特に響いたのが、

1番目の
「日課を持つ」
と、
3番目の
「新しいことを始める」



まず、1番目の
「日課を持つ」とは…

「いつになったら
終わるのか分からない中で、
予想通りになるものが必要だ」

「この状況は
長期に及ぶかもしれないが、
必要な心構えはこれだ。

『宇宙で1年間暮らすのと
同じようなことだ。

とにかく日課を決めること。

決まった時間に起き、
決まった時間に眠ることだ』」



「運動を日課と
することも必要だ。

外に出られず庭もないなら、
日よけを外して窓を開け、
外に顔を出す。

それを日課の一部とすることだ」



とにかく、
規則正しく生活して、
適度な運動をする

ことが必要だということですね。


確かに、
免疫力のアップにもつながるし、
気力の回復にもなると思います。




次に、3番目の
「新しいことを始める」とは…

(家にこもっている)
その時間を使って
「新しいことをすること、

読書や
いつもと違う音楽を聴くこと、
日記を書くこと、
写真を撮ること、
絵を始めること」などだ。

そして何よりも大事なことは、
先のことを考え過ぎないことだ…




「いつ終わるのか」ということを、
気にしてもんもんとしていても、
が滅入るばかりで、
生産的ではありません。


それよりも、
その時間を利用して、
新しいことに
チャレンジしよう
と考える方が、

気持ちも前向きになれるし、
心もリフレッシュできると思います。



「いつもと違う音楽を聴くこと」
については、
前回お伝えした、
これなんかいいと思いますよ。



もし、
ロックダウンで
外出がままならないことになったときには、

今回のアドバイスを参考にしてみてくださいね。




それでは、また!


市川ヒロシ




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