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マル
2024年1月13日 21:21
映画「笑いのカイブツ」を観た。濃度の濃いラーメンを食べた時のような、至福の時間だった。人によっては、濃すぎると思うかもしれない。でも、僕にとっては、人間臭くて、一種の青春も感じるような、心を揺さぶれる作品だった。役者さんの演技、没入感のある映像に魅せられた。この作品を観るきっかけは、若林さんのエッセイ、「社会人大学人見知り学部卒業見込」だった。書いてる内容が刺さりすぎて何回も読んだ