情報収集のもう一つの側面

こちらの記事をアップした後

西野亮廣エンタメ研究所のYouTube動画を見ていて

情報収集のもう一つの側面に気がつきました

自分の商品、サービスを世の中に広めたい場合
アナログ検索で属性が違う人を知ることがとても大切です

自分の商品、サービスの事は
もちろん自分が一番よく知っています

だから、
そこから出てくる広めるためのアイデアは
独りよがりになりがち

そこで集めることのできる人と言うのは
その分野に元々興味のある人だけ

このニシノコンサルでは、
クラファンが広く認知されない悩みを
相談されていました

西野さんのアドバイスは
広く認知されるための仕掛けがまるでない
そこを作りましょうってことでした

なぜ、仕掛けが出来ないかは
独りよがりだから

情報を収集するための
違う属性の人を知る活動は

世の中のニーズや世間の認知度など
他者目線を知って

そこにどうアプローチをかけるかという
戦略を練るため重要なカギに
つながる活動でした

動画の中では
自分の行動が、相手にどういう事として
伝わってしまうかという事が
とても分かりやすく解説されてました

自分と違う属性の人を知る

自分のあらゆる活動を決めるための
重要なファクターですね

自分の知らない世界に
積極的に飛び込んでいきましょう